会社紹介動画のメリットは「1本で5年使える」では出ない|用途5つの費用と元が取れる作り方|HolyTech

会社紹介動画のメリットは「1本で5年使える」では出ない|用途5つの費用と元が取れる作り方|HolyTech

目次

会社紹介動画のメリットは、作っただけでは出ません。営業・採用・展示会・Web・SNSの5用途ごとに得られる効果、必要な尺、公開相場、効果の測り方を比較し、制作費・情報の古さ・出演者の退職というデメリットと、元が取れる「核の1本+短尺」の作り方を整理します。


結論から言います。会社紹介動画のメリットは「作ったこと」では出ません。使う場面(営業・採用・展示会・Web・SNS)を先に決め、1本を用途ごとに切り分けて使い回したときに初めて元が取れます。そして「1本しっかり作れば5年は使える」は誤りです。事業内容・人・数字は1〜2年で古くなるため、最初から“核の1本+差し替えやすい短尺”で作り、出演者が退職したときの扱いを書面で決めておくほうが総額は安く済みます。

会社紹介動画の尺と構成の型は企業紹介動画は3分で全部語らない|用途別の尺と構成の型3つで整理しました。本記事は「そもそも作る価値があるか」「どの用途なら元が取れるか」「いくらで、どこに頼むか」という発注前の判断に絞ります。SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechが、公開相場と自社の現場の実例をもとに示します。

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会社紹介動画のメリットは用途で決まる|5用途の比較表

会社紹介動画の費用の幅(公開相場)
会社紹介・ブランディング動画(1〜3分・撮影あり)。目盛りは0〜200万円
工程別
全工程(企画〜編集)
50万〜150万円
撮影と編集のみ(企画は自社)
30万〜80万円
編集のみ(素材は自社撮影)
5万〜30万円
2本目以降はこの帯
依頼先別
制作会社
30万〜200万円
フリーランス
5万〜50万円
050万100万150万200万円
押さえどころ:撮影は1日あたり10万〜50万円と費用の大きな割合を占めます。撮影日を1回にまとめ、②〜⑤を①の素材から作れば、2本目以降は編集のみの帯で済みます。尺を短くしても費用は比例して下がりません(1分30万〜60万円/3分50万〜120万円)。
出典:2026年に更新された公開相場記事。編集費を10万〜20万円とする記事もあり、見積もりは含む工程を揃えて比較してください。

置く場所でメリット・尺・測る数字が変わります。まず用途をこの表で決めてください。

用途得られるメリット必要な尺の目安費用の幅(公開相場)効果の測り方向く会社
①営業資料の代わり(商談冒頭・提案書に添付)会社説明の時間を短縮し、担当者ごとの説明のばらつきをなくす1〜3分全工程で50万〜150万円商談化率・初回商談から次回打合せへの移行率無形商材・BtoBで、営業担当によって説明の質に差がある会社
②採用説明会・求人ページ文字では伝わらない職場の空気・人間関係を見せ、入社後のギャップを減らす2〜5分(説明会)/1分前後(求人ページ)採用動画は30万〜100万円応募数・説明会参加率・内定承諾率応募は来るが辞退や早期離職が多い会社
③展示会・受付のループ再生足を止めてもらう、無人でも事業内容が伝わる30秒〜1分(音なしで成立する構成)①の素材の再編集なら編集のみの帯(5万〜30万円)ブースでの名刺獲得数・立ち止まり数年に複数回出展する製造業・BtoB
④Webサイトのファーストビュー初めて来た人に3秒で何の会社かを伝える15〜30秒(音なし・自動再生)編集のみの帯(5万〜30万円)設置ページの滞在時間・問い合わせ率検索や広告からの流入があり、直帰が多い会社
⑤SNSショートへの切り出し撮影素材を何本にも分けて、継続的に届ける15秒〜1分(縦型)単発の切り出しは編集のみの帯(5万〜30万円)。継続制作は1本単価×本数(弊社は1本7,500円・税込)再生数・プロフィールアクセス・採用LINEや問い合わせへの遷移採用や指名を継続的に増やしたい会社

費用の幅は2026年に更新された公開相場記事の数字です。会社紹介・ブランディング動画(1〜3分・撮影あり)は全工程で50万〜150万円、撮影と編集のみ(企画は自社)で30万〜80万円、編集のみ(素材は自社撮影)で5万〜30万円とされています。尺別では1分で30万〜60万円、3分で50万〜120万円で、「尺を短くしても基本工程は同じように発生するため、費用は比例して下がらない」と説明されています。依頼先別では制作会社30万〜200万円、フリーランス5万〜50万円です。編集費だけで10万〜20万円とする別の相場記事もあり、線引きは揺れます。見積もりは含む工程を揃えて比べてください。弊社の料金体系はショート動画運用代行の詳細(初期費用0円・1本無料お試し)にまとめています。

この表で押さえたいのは、②〜⑤の多くは①の撮影素材から作れるという点です。撮影は1日あたり10万〜50万円とされ、費用の中で大きな割合を占めます。撮影日を1回にまとめ、その素材から用途別に何本作るかを最初に決めておけば、2本目以降は編集のみの帯で済みます。採用用途の費用の詳細は採用動画制作の費用相場と失敗しない発注手順で整理しています。

比較のうえで外部に任せる選択肢も検討する場合は、下記からご相談ください。

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会社紹介動画のデメリット3つ|制作費・情報の古さ・出演者の退職

会社紹介動画のデメリット3つと対策
デメリット1
初期の制作費が大きい
全工程の外注で50万〜150万円。営業・採用・Webのどこでも使われない動画は、1円も回収しない。
対策:どの用途で月に何回再生される場面があるかを書き出す。書き出せなければ、まだ作る時期ではない。
デメリット2
情報が1〜2年で古くなる
社員数・拠点数・取引社数・主力サービス・社長や社員の顔。古い数字の動画が流れ続け、「更新されていない会社」に見える。
対策:核の1本には変わる数字を入れない。数字・サービスは短尺に分けて差し替える。
デメリット3(最も見落とされやすい)
出演社員の退職
期限なしの同意は無期限掲載への同意とはいえず、退職者は削除を求めることができる(弁護士ドットコムニュース 2024年7月14日掲載)。
対策:出演と退職時の削除を書面で決める。インタビューは1人1本に分ける。同意書の文言は弁護士に確認。

デメリット1:初期の制作費が大きく、使わなければ回収できない

全工程を外注すると、公開相場で50万〜150万円です。営業・採用・Webのどこでも使われず、Webサイトの奥に置かれたままの動画は、この費用を1円も回収しません。比較表のどの用途で、月に何回再生される場面があるかを書き出せない場合は、まだ作る時期ではありません。費用の目安はショート動画運用代行の料金・事例(サービス詳細)でも公開しています。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・webマーケターの例:「新しい情報であると冒頭で伝えることで「乗り遅れたくない」という人の心理を刺激する」(@osaru_tiktok1)

https://www.tiktok.com/@osaru_tiktok1/video/7578889104125889799

・Vlogの例:「その人の日常がよりリアルに見えるため、興味をひきやすい。 自分以外の人生をのぞき」(@ksuxbrurhes)

https://www.tiktok.com/@ksuxbrurhes/video/7542270773327744264

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)

デメリット2:事業内容・人・数字は1〜2年で古くなる

会社紹介動画には「社員数」「拠点数」「取引社数」「主力サービス」「社長や社員の顔」が入ります。どれも1〜2年で変わります。変化のたびに、古い数字の動画が営業や採用の現場で流れ続け、「更新されていない会社」という印象を与えます。

デメリット3:出演した社員が退職したときに扱いが決まっていない

最も見落とされやすいのがこれです。弁護士ドットコムニュース(2024年7月14日掲載)で弁護士は、企業が社員の出演動画を使うには本人の同意が必要で、掲載期限を定めずに同意を得ていた場合でも無期限の掲載に同意したとはいえないため、本人から申し出があれば削除に応じるべきだと解説しています。さらに、社員としての出演は「自社の社員であること」が前提のため、退職するとその前提が崩れ、退職者は削除を求めることができるとしています。トラブル防止策として、出演することと退職時に動画を削除することを書面にしておくことが望ましいとしています。

肖像権は法律の条文ではなく判例で認められてきた権利で、個別の事情で判断が変わります。自社の同意書の文言は、弁護士に確認してください。実務で押さえるべきは、エース社員1人に頼り切った3分の会社紹介動画は、その人が辞めた時点で使えなくなるおそれがあるという点です。

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「1本で5年」より「核の1本+差し替え短尺」が安い理由

「核の1本+差し替え短尺」の構造と変化への対応
撮影日は1日にまとめ、②〜⑤に使う素材を同じ日に撮り切る
▼
核の1本
変わりにくい情報だけを入れる
・創業の理由
・事業の全体像
・現場の映像
社員数・料金など変わる数字は入れない
差し替え短尺
変わる情報・人は短尺に分ける
数字・サービスの短尺
変わったものだけ作り直す
社員インタビュー1人1本
退職時はその1本だけ停止
用途別の切り出し
展示会・Web・SNS(縦型・3分以内)
変化が起きたときの差
場面
A:1本完結(3分前後・全部入り)
B:核の1本+差し替え短尺
情報が古くなった
全体の作り直し。全工程の費用が再発生しやすい
該当の短尺だけ編集のみの帯(5万〜30万円)で作り直す
出演者が退職した
カットが全体に散っていると、動画ごと公開停止になりやすい
その人の短尺だけ差し替え・公開停止

「会社紹介動画は1本しっかり作れば5年は使える」という考え方は、上の3つのデメリットを無視しています。弊社が勧めるのは、最初から差し替える前提で作る方法です。

作り方初期の制作情報が古くなったとき出演者が退職したとき向く会社
A:1本完結(3分前後・全部入り)全工程で50万〜150万円数字や人が1か所変わるだけで全体の作り直しになり、全工程の費用が再発生しやすいその人が映るカットが全体に散っていると、動画ごと公開停止になりやすい事業内容と人員が数年変わらない会社
B:核の1本+差し替え短尺核(理念・事業の全体像・現場の映像)+用途別の短尺を同じ撮影日で作る変わった数字・サービスの短尺だけを編集のみの帯(5万〜30万円)で作り直す出演者ごとに短尺を分けておけば、その短尺だけ差し替えられる採用・営業で継続的に使い、組織が変わり続ける会社
C:短尺のみを継続制作(SNS運用と一体)1本単価×本数(月額)毎月の新作で常に最新になる次の月から別の社員で撮ればよいSNSで採用・指名を継続的に増やしたい会社

Bの作り方のポイントは3つです。1つ目は、核の1本には変わりにくい情報(創業の理由・事業の全体像・現場の映像)だけを入れ、社員数や料金などの変わる数字は入れないこと。2つ目は、社員インタビューを1人1本の短尺に分け、退職時にその1本だけを公開停止できる構造にすること。3つ目は、撮影日を1日にまとめ、比較表の②〜⑤に使う素材を同じ日に撮り切ることです。ブランディング目的で同じ考え方をとる場合はブランディング動画制作会社は1本の完成度で選ばない|「核1本+短尺」の発注も参考にしてください。

短尺は配信先の仕様に合わせます。YouTubeヘルプでは、2024年10月15日以降にアップロードされた、アスペクト比が正方形または縦長で長さが3分以内の動画はショート動画に分類され、ショートに分類させたくない場合は16:9のような横長を使うよう案内されています。Instagramの公式ページでは、リールは最長20分まで撮影・編集できる一方、3分を超えるリールは新しい視聴者へのおすすめには表示されないと明記されています。つまり、会社紹介を新しい人に届けたいなら、縦型・3分以内に切り出す必要があります。

弊社の現場で見た会社紹介動画の使い回し3例

会社紹介を「1本の長い動画」ではなく、用途に合わせた短尺に分けて成果が出た例です(いずれも業種・規模で差があります)。

上場保育事業者:1本の会社紹介より、職業体験の短尺で採用と保護者向けを兼ねた

全国で保育施設を運営する上場保育事業者では、広報部4名が本社見学ツアーや先輩社員インタビューを内製していました。会社を説明するコンテンツは揃っていた一方、そもそも見られる入口の動画が不足していました。弊社は「保育士の1人称視点で1日を疑似体験する」短尺に絞って制作し、平均再生回数は約5,000回から約30,000回(約6倍)、冒頭3秒の継続率は49%でした。同じ動画が、保育士の採用だけでなく、保護者への安心材料としても機能しています。会社紹介の“入口”を短尺にし、既存の長い説明コンテンツへつなぐ役割分担です。採用動画の型別の事例は採用動画の事例5型を比較にまとめています。

SNSマーケティング会社:採用向けの会社紹介を5つの切り口に分けて広告で比べた

ある会社では、採用目的のMeta広告に使う会社紹介動画を、1本ではなく「社員の1日」を5つの異なる切り口(仕事内容・社会的な影響・社風・適性など)で制作しました。どの切り口が求職者に届くかを広告配信で比べられる構造で、動画の最後は人事部に直接つながるLINEへの登録に誘導しています。1本の会社紹介では「どの要素が効いたか」が分かりませんが、切り口を分ければ次に撮るべき内容が数字で決まります。

家具インテリア専門店:同じ素材をInstagramとTikTokに使い回した

全国に店舗を展開する家具インテリア専門店では、Instagramのリール専用に作った動画を、TikTokにもそのまま投稿するよう提案しました。追加の制作費をかけずに配信先を増やし、リールは平均で約1万回再生されています。

同様の成果を御社でも再現したい場合は、下記からご相談ください。

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会社紹介動画を作るべき会社・まだ作らなくてよい会社と、発注前に聞く質問5つ

作るかどうかの判定フローと発注前の質問5つ
STEP 1
使う場面を、比較表の用途(営業・採用・展示会・Web・SNS)で1つ以上書き出せるか
書き出せない →
まだ作らなくてよい
▼ はい
STEP 2
事業の柱や料金体系を、半年以内に変える予定がないか
予定がある →
変わった後に撮るほうが安い
▼ はい
STEP 3
出演してくれる社員がいて、出演の同意書を用意できるか
用意できない →
まだ作らなくてよい
▼ はい
発注へ:制作会社に聞く質問5つ
1. 本数
1日の撮影で、用途別に何本作れるか
2. 差し替え
数字やサービスが変わったとき、どの工程から、いくらでできるか
3. 分割
社員インタビューを1人ずつ別の動画に分けられるか
4. 同意書
ひな型はあるか。使用期間と退職時の扱いは入っているか
5. 納品範囲
縦型(9:16)・3分以内の切り出し版と元データは見積もりに含まれるか

作るべき会社

  • 商談や採用面接の冒頭で、毎回同じ会社説明を口頭でしている会社(①②で時間を回収できる)
  • 展示会やWeb広告など、短い時間で何の会社かを伝える場面が月に何度もある会社(③④)
  • 採用で応募は来るが、辞退や早期離職が多い会社(②で入社前の期待をそろえられる)

まだ作らなくてよい会社

  • 動画を使う場面を、比較表の用途で1つも書き出せない会社
  • 事業の柱や料金体系を半年以内に変える予定がある会社(変わった後に撮るほうが安い)
  • 出演してくれる社員がいない、または出演の同意書を用意できない会社

制作会社に聞く質問5つ

1. 「1日の撮影で、用途別に何本の動画を作れますか」 2. 「納品後に数字やサービスが変わったとき、差し替えはどの工程から、いくらでできますか」 3. 「社員インタビューは1人ずつ別の動画に分けられますか」 4. 「出演者の同意書のひな型はありますか。使用期間と退職時の扱いは入っていますか」 5. 「縦型(9:16)・3分以内の切り出し版と、元データの納品は見積もりに含まれますか」

ここまでの手順を自社で回す時間が取れない場合は、下記からご相談ください。

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まとめ:会社紹介動画のメリットは「使う場面」と「差し替えやすさ」で決まる

  • 会社紹介動画のメリットは、営業・採用・展示会・Web・SNSの用途を先に決めて初めて出る
  • 公開相場は全工程で50万〜150万円、編集のみで5万〜30万円。撮影日をまとめ、1本を用途別に切り分けると2本目以降が安くなる
  • デメリットは制作費・情報の古さ・出演者の退職の3つ。退職時の扱いは同意書で決めておく
  • 「1本で5年」より「核の1本+差し替え短尺」のほうが、更新と退職への対応で総額が安い
  • SNSに使うなら縦型・3分以内に切り出す

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弊社は会社紹介・採用・集客のショート動画を、Instagram・TikTok・YouTubeで運用代行しています。企画・台本・撮影ディレクション・編集・投稿・分析まで一気通貫で、動画1本あたり7,500円(税込)、初期費用0円です(月10本以上・4ヶ月以上)。発注側の作業は「撮影素材の提供・確認・承認」の3点のみです。毎月新しい短尺を作るため、社員や数字が変わっても次の月から最新の内容で発信できます。まずはショート動画1本の無料お試しで、自社の会社紹介が短尺で伝わるかを確かめてください。ご相談は公式LINEまたはオンライン相談の予約から承ります。

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電話で聞く 080-8749-9392(平日10:00〜19:00)

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よくある質問(FAQ)

Q1. 会社紹介動画を作るメリットは何ですか? 営業では説明時間の短縮、採用では入社後のギャップの縮小、展示会・Webでは短時間で事業を伝えられることです。使う場面を決めずに作るとメリットは出ません。

Q2. 会社紹介動画の制作費用の相場はいくらですか? 2026年に更新された公開相場では、1〜3分・撮影ありの全工程で50万〜150万円、撮影と編集のみで30万〜80万円、編集のみで5万〜30万円とされています。依頼先によって5万〜200万円と幅があるため、含まれる工程を揃えて比べてください。

Q3. 会社紹介動画は何年くらい使えますか? 事業内容・社員・数字は1〜2年で変わるため、1本で5年使う前提は危険です。変わりにくい情報だけの核の1本と、差し替えやすい短尺に分けて作ると、更新のたびに全体を作り直さずに済みます。

Q4. 出演した社員が退職したら、動画は削除しないといけませんか? 弁護士の解説では、退職すると出演の前提が崩れ、退職者は削除を求めることができるとされています。出演前に使用目的・媒体・期間・退職時の扱いを書面で決め、具体的な文言は弁護士に確認してください。

Q5. 会社紹介動画をSNSでも使えますか? 使えますが、横長の動画をそのまま投稿しても届きにくいです。YouTubeは縦長または正方形で3分以内がショート、Instagramは3分を超えるリールが新しい視聴者へのおすすめに表示されないと公式に案内されています。縦型・3分以内に切り出してください。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。