TikTok動画のダウンロード方法|自社投稿の保存はOK、他者動画の無断保存はNG

TikTok動画のダウンロード方法|自社投稿の保存はOK、他者動画の無断保存はNG|HolyTech

目次

TikTok動画のダウンロードは公式の保存機能で可能ですが、表示条件と著作権の境界を誤解している企業担当者が多いです。自社投稿の保存・二次利用と、他者動画の無断保存がNGになる理由をTikTok公式ポリシーに沿って整理しました。


結論から言います。TikTok動画のダウンロードは「自社が投稿した動画」なら保存・他媒体への転用まで自由に行ってよく、「他者が投稿した動画」は保存ボタンが表示されても無断で二次利用してはいけません。境界線は「誰が作った動画か」で引かれます。

企業アカウント運用の現場でよくある相談は、「保存ボタンが出ない動画がある」「保存できた動画を広告用に切り出してよいか」の2つです。前者は著作権上の善し悪しではなく、投稿者側の設定です。後者は保存できることと二次利用してよいことが別問題である点を見落としています。

SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechには、企業のSNS担当者から「競合の投稿を保存して社内会議で見せてよいか」「バズった動画をレビュー形式で引用してよいか」といった相談が継続的に寄せられます。実際に他社の映像を引用したコンテンツで数十万再生を獲得した支援実績もありますが、その扱いには注意点があります(後述)。具体的な支援の流れは低価格特化のショート動画制作サービスの詳細をご覧ください。

本記事は、TikTok公式ヘルプとIntellectual Property Policy(著作権ポリシー)の2026年9月時点の記載に沿って、ダウンロードの仕組みと企業が守るべき境界を整理します。

本記事と併せて、『ショート動画の教科書』を資料ダウンロード(無料)もご活用ください。

TikTok動画のダウンロード方法|公式の保存手順とボタンが出ない理由

公式アプリでの保存手順|自社投稿と他者投稿
保存方法は公式アプリ内の機能を使う1択(外部ツールは規約違反リスクのため対象外)
自社が投稿した動画
STEP 1
自分の投稿一覧から対象の動画を開く
STEP 2
動画右下の「その他」または「共有」アイコンをタップ
STEP 3
「ダウンロードする」をタップし端末のカメラロールに保存
他者の投稿(投稿者が保存を許可している場合)
STEP 1
動画を開き、画面右側の「共有」アイコン(矢印マーク)をタップ
STEP 2
メニューから「ダウンロードする」をタップ
STEP 3
準備完了後、再度「共有」→「その他」→「ビデオを保存」
STEP 4
端末のカメラロール(写真)へのアクセス許可をオンにする
ボタンが出ない=著作権NGではない
投稿者が「設定とプライバシー」→「プライバシー」の保存許可トグルをオフにしているだけ。適法・違法の判定基準ではない。
公式保存の制限
ユーザー名とTikTokロゴのウォーターマークが必ず付く。ライセンス楽曲使用動画は保存時に無音になると報告されている。

TikTokで動画を保存する方法は、公式アプリ内の機能を使う1択です(第三者の外部ダウンロードツールは著作権上のリスクがあるため本記事では扱いません)。

他者の投稿を保存する手順(投稿者が許可している場合)

1. 保存したい動画を開き、画面右側の「共有」アイコン(矢印マーク)をタップする 2. 表示されたメニューの中から「ダウンロードする」をタップする 3. ダウンロード準備が終わったら、再度「共有」メニューを開き「その他」から「ビデオを保存」をタップする 4. 端末側でカメラロール(写真)へのアクセス許可をオンにしていないと保存が完了しないため、アプリの権限設定もあわせて確認する

自社が投稿した動画を保存する手順

1. 自分の投稿一覧から対象の動画を開く 2. 動画右下の「その他」または「共有」アイコンをタップする 3. 「ダウンロードする」をタップし、そのまま端末のカメラロールに保存する

「ダウンロードボタンが出ない」のは著作権NGの印ではない

保存ボタンが表示されない動画は少なくありませんが、これは投稿者が「設定とプライバシー」→「プライバシー」内にある保存許可のトグルをオフにしているだけです。オン・オフは投稿者本人の任意設定であり、著作権法上の適法・違法を判定する基準ではありません。自社アカウントで他社にダウンロードを許可したくない場合も、同じ設定から個別にオフにできます。

もう1点、公式の保存機能で書き出した動画には、投稿者のユーザー名とTikTokロゴを含むウォーターマークが必ず付き、TikTokはウォーターマークなしでの公式保存を提供していません。また、ライセンス楽曲を使った動画は、保存時に音声が消える(無音になる)と複数の解説記事で報告されています。透かしなし・音声ありでの保存を謳う外部ツールは、この制限を回避する非公式な手段であり、利用規約違反のリスクを伴います。

動画の種類ダウンロードボタン保存後にできること
自社が投稿した動画常に表示される他媒体への転用・広告クリエイティブ化まで自由
保存を許可している他者の動画表示される(ウォーターマーク付き)個人的な視聴・社内参考にとどめ、再投稿・商用利用は不可
保存を許可していない他者の動画表示されない保存不可。外部ツールでの回避は規約違反リスク

ここまでの手順を自社で回す時間が取れない場合は、下記からご相談ください。

無料アカウント診断を予約する(御社の動画を診断します)

無料アカウント診断を予約する(御社の動画を診断します) ▶

自社投稿の動画をダウンロードして二次利用する|企業アカウントでやってよいこと

自社投稿の二次利用|3つの活用先と2つの確認事項
自社が著作権者であるため、ダウンロードして他媒体へ転用する二次利用は基本的に問題なし
他プラットフォームへの横展開
ダウンロードした動画をInstagramリール・YouTubeショートへ同じ尺のまま再投稿。追加の制作費をかけずに複数媒体の露出を増やせる。
広告クリエイティブへの転用
オーガニック投稿で反応が良かった動画を、Meta広告やTikTok広告の入稿素材として再利用する。
自社サイトへの掲載
公式の埋め込み機能ならダウンロード不要で表示可能。デザインを合わせたい場合は保存した動画を編集ソフトで再エンコードして掲載。
自社投稿でも、この2点だけは別途確認が必要
確認 1|楽曲ライセンス
TikTok上で使用した楽曲のライセンスは「TikTok内での使用」に限定されている場合がある。そのまま他媒体へ再投稿すると音源の権利処理が別途必要。
確認 2|出演者の二次利用合意
出演スタッフ・モデルが社外の人物なら、他媒体掲載・広告使用の可否を撮影時点の合意に含める。撮影前のオリエンシートに明記しておく。

自社アカウントに投稿した動画は、自社が著作権者(または適法な利用許諾を受けた素材の使用者)であるため、ダウンロードして他媒体に転用する二次利用は基本的に問題ありません。企業アカウント運用でよくある活用先は次の3つです。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・社長の例:「社長の1日の流れを密着していく。」(@misaki_vlog7)

https://www.tiktok.com/@misaki_vlog7/video/7571308736694734101

・tiktokerの例:「1ヶ月の広告収益や事業収益を赤裸々に発表する。」(@mona03070_)

https://www.tiktok.com/@mona03070_/video/7574384949634059540

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)
  • 他プラットフォームへの横展開:TikTokに投稿したショート動画をダウンロードし、Instagramリール・YouTubeショートへ同じ尺のまま再投稿する。同じ素材で複数媒体の露出を増やせるため、追加の制作費がかかりません
  • 広告クリエイティブへの転用:オーガニック投稿で反応が良かった動画をダウンロードし、Meta広告やTikTok広告の入稿素材として再利用する
  • 自社サイトへの掲載:公式の埋め込み機能を使えば、動画ファイルをダウンロードせずにTikTokの投稿をそのままWebサイトやブログに表示できます。デザインを自社サイトに合わせたい場合はダウンロードした動画を編集ソフトに読み込み、再エンコードして掲載します

ただし、自社投稿であっても注意点が2つあります。1つは、TikTok上で使用した楽曲のライセンスは「TikTok内での使用」に限定されている場合があり、ダウンロードした動画をそのまま他媒体へ再投稿すると音源の権利処理が別途必要になることです。もう1つは、動画に出演したスタッフ・モデルが社外の人物である場合、二次利用の範囲(他媒体への掲載・広告への使用可否)を撮影時点の合意事項に含めておく必要があることです。撮影後に「広告に使うとは聞いていない」というトラブルを避けるため、弊社では制作前のオリエンシートに二次利用の可否を明記する項目を必ず設けています。

CapCutなど編集アプリで再編集してから転用する場合の商用利用範囲はCapCutとは?使い方5ステップと商用利用の注意点を解説にまとめています。

他者の動画を無断でダウンロード・転載してはいけない理由|TikTok公式の著作権ポリシー

TikTok著作権ポリシーが定める措置の段階
Intellectual Property Policy(2026年9月時点の記載)の要約。バーの長さは措置の重さのイメージを示す(数値ではありません)
前提:著作権を侵害するコンテンツは一切許可しない
適切な許諾または法的に有効な理由なく他者の著作物を使用することは、ポリシー違反につながりうる
段階1|コンテンツの削除
著作権を侵害するユーザーコンテンツは削除されることがある
段階2|アカウントの停止(バン)
著作権侵害を繰り返すアカウントは停止されることがある
段階3|悪質な違反は即座に停止
悪質な違反については即座にアカウントを停止する裁量をTikTok側が持つ
段階4|新規アカウント開設の拒否
停止されたアカウントの保有者による新規開設を拒否する権利をTikTokは留保している
「保存できた=使ってよい」ではない
他者の投稿を自社の投稿として再アップロードする、許諾なく広告素材に使う行為は抵触の典型パターン。
企業アカウントは損害が大きい
停止されれば紐づく公式LINEやフォロワーへの導線ごと失う。フェアユース等の例外は司法判断が絡むため自己判断は避ける。

TikTokのIntellectual Property Policy(知的財産ポリシー)は、他者の著作物を無断で使用する行為について明確に線引きしています。公式ポリシーの記載を要約すると、次の通りです。

  • 著作権を侵害するコンテンツは一切許可しない
  • 適切な許諾または法的に有効な理由なく他者の著作物を使用することは、ポリシー違反につながりうる
  • 著作権を侵害するユーザーコンテンツは削除されることがある
  • 著作権侵害を繰り返すアカウントは停止(バン)されることがあり、悪質な違反については即座にアカウントを停止する裁量をTikTok側が持つ
  • 停止されたアカウントの保有者による新規アカウント開設を拒否する権利をTikTokは留保している

つまり、「保存できた=使ってよい」わけではありません。他者の投稿をダウンロードして、自社の投稿として再アップロードしたり、許諾なく広告素材に使ったりする行為は、この著作権ポリシーに抵触する典型パターンです。企業アカウントが著作権侵害でアカウント停止になれば、そこに紐づく公式LINEやフォロワーへの導線ごと失うことになり、個人アカウントよりダメージが大きくなります。

なお、TikTok自身も「著作権を侵害する無断利用のすべてが必ずしも侵害に当たるわけではない」として、国・地域によってはフェアユース(公正利用)等の例外が存在することに言及しています。ただし、これは司法判断が絡む例外規定であり、企業の日常運用で「うちはフェアユースだから大丈夫」と自己判断するのはリスクが高いです。判断に迷う場合は、無断利用を避けるのが最も安全な選択です。

動画:累計250社平均再生回数3万回!月間売上が16倍!ショート動画マーケティングでWeb集客を成功させるコツを徹底解説!

SNS運用代行250社の知見をそのまま試す

ショート動画運用代行:1本7,500円・月10本〜、お試し1本無料。最低契約金額30万円から。

LINEで特典を受け取る ▶

グレーゾーンになりやすいケース|引用・リアクション動画・競合ベンチマーク

この動画を使ってよいか|判定フロー
境界線は「誰が作った動画か」で引かれる。保存ボタンの有無で判断しない
Q1. その動画は自社が制作・投稿したものか?
│
YES|自社が投稿した動画
ダウンロードボタンは常に表示される。
他媒体への転用・広告クリエイティブ化まで自由。
ただし楽曲ライセンスと出演者の二次利用合意は別途確認する。
NO|他者が投稿した動画
Q2へ進む。保存ボタンが表示されても、それは投稿者の設定であって使用許諾ではない。
│
Q2. 権利者本人から使用の許諾を取っているか?
│
YES|許諾あり(UGC紹介など)
問題は小さいが、口頭確認だけだと後日トラブルになりやすい。
DMやコメントでの許諾を文面で残し、クレジット表記を入れる。
NO|許諾なし(競合ベンチマーク等)
社内の企画会議で共有する参考資料までにとどめる。
切り出した映像を自社コンテンツとして公開しない。
リアクション型動画の注意|話題の映像に専門家が解説・実演を加える構成は強い型だが、引用元の映像そのものに著作権があり、無断使用であれば権利者から指摘されるリスクが残る。引用は必要最小限にとどめ、可能なら権利者への許諾確認や公式提携を検討する。

企業アカウント運用の現場で判断に迷うのは、「完全な無断転載」でも「完全に自社制作」でもないグレーゾーンのケースです。

ケースリスクの考え方実務対応
話題の映像(映画・他社投稿)を切り取り、専門家が解説・実演を加えるリアクション型動画引用元の映像そのものに著作権があるため、無断使用であれば権利者から指摘されるリスクが残る引用は必要最小限にとどめ、可能なら権利者への許諾確認や公式提携を検討する
競合他社の投稿を保存して社内の企画会議で共有する社内限定の参考資料としての閲覧は現実的に行われているが、外部への公開・転載は別問題社内資料としての保存にとどめ、切り出した映像を自社コンテンツとして公開しない
自社に届いたUGC(ユーザー投稿)を許可を得て紹介する投稿者本人の許諾があれば問題は小さいが、口頭確認だけだと後日トラブルになりやすいDMやコメントでの許諾を文面で残し、クレジット表記を入れる

弊社が支援した伝統武術(古武術)指導団体のアカウントでは、話題の映画の殺陣シーンを引用し、専門家がプロ目線で評価・実演するレビュー型の構成で、ショート動画が数十万再生に達した実績があります。視聴維持と権威性を同時に獲得できる強い型である一方、引用元の映像自体には著作権があり、許諾のない引用は権利者から指摘されるリスクを伴います。数十万再生という結果が出ていても、権利処理の甘さがそのまま企業の信用リスクになる点は、再現する際に必ず踏まえるべき論点です。企業として型を採用する場合は、引用範囲を短くする、自社での撮り下ろしに置き換える、権利者に許諾を取るなど、再現性とリスクを両立させる設計が必要です。弊社の支援内容と実績はショート動画運用代行の実績・料金プラン(サービス詳細)にまとめています。

自社の保存投稿を分析する際の指標として、TikTokでは「保存」自体もエンゲージメント指標の1つとして扱われています。ダウンロード(端末への保存)と混同しやすいため、TikTokの保存のやり方5種|保存率が最重要指標になった理由で違いを解説しています。

同様の成果を御社でも再現したい場合は、下記からご相談ください。

お問い合わせフォームから相談する(24時間以内に返信)

お問い合わせフォームから相談する(24時間以内に返信) ▶詳細はLPへ ▶

企業アカウント運用での実務ルール|保存許可設定と社内チェックリスト

企業アカウントとしてダウンロード機能を安全に運用するために、最低限そろえておきたいルールは次の3つです。

1. 自社アカウントの保存許可設定を決めておく

自社の投稿を他者に保存されたくない場合は、「設定とプライバシー」→「プライバシー」の保存許可トグルをオフにします。逆に、UGCやファンによる二次拡散を狙う場合はオンのままにし、保存されること自体を認知拡大の手段として活用します。

2. 他者動画を扱う前に「誰の著作物か」を確認する

保存できるかどうかではなく、映像・音楽・出演者それぞれの権利者が誰かを確認します。自社の投稿以外は、原則として無断での再投稿・広告転用をしないというルールを社内で統一しておくと、担当者交代時にも判断がぶれません。

3. 撮影前のオリエンシートに二次利用の可否を明記する

自社が制作する動画についても、出演者・協力先が社外の人物である場合は、撮影前の段階で「他媒体への転用の可否」「広告利用の可否」を書面に残しておきます。撮影後の交渉より、撮影前の合意の方が確実です。企業のロゴ・プラットフォームロゴの使用ルールはSNSのロゴは使ってよい|6媒体の公式ガイドライン比較と禁止事項、自社の下書き・投稿済み動画の管理手順はTikTokの下書きの保存・削除手順|端末依存で消える2条件と対策にまとめています。

ここまでの手順を自社で回す時間が取れない場合は、下記からご相談ください。

『ショート動画の教科書』を資料ダウンロード

『ショート動画の教科書』を資料ダウンロード ▶

まとめ:TikTok動画のダウンロードは「誰の動画か」で境界が決まる

  • 自社投稿はダウンロードして他媒体転用・広告転用まで自由。ただし楽曲ライセンスと出演者の二次利用合意は別途確認する
  • 他者投稿は保存ボタンが表示されても無断で二次利用しない。表示・非表示は投稿者の設定であり、著作権の適法・違法を示すものではない
  • TikTok公式の著作権ポリシーは、無断利用の削除・アカウント停止・再登録拒否まで定めている
  • 引用・リアクション動画・競合ベンチマークはグレーゾーン。社内利用にとどめるか、許諾を取るかを事前にルール化する

自社投稿の二次利用設計から、動画1本7,500円で始めませんか

「保存はできるけど、どこまで使っていいか分からない」という状態のまま運用を続けると、著作権リスクと機会損失の両方を抱えたままになります。弊社のショート動画運用代行は動画1本あたり7,500円(税込)で、企画・台本・撮影・編集・投稿・分析まで一気通貫で担当し、初期費用0円キャンペーンを実施中です。発注側の作業は「撮影協力・納品確認・月1MTG」の3点のみで、自社投稿を他媒体へ転用する際の権利確認・オリエンシート設計もMTGでご提案します。まずはショート動画1本の無料お試しで、自社素材の二次利用が実際に反応を生むかを検証してください。ご相談は公式LINE(こちらから登録)またはオンライン相談の予約はこちらから承ります。

記事の内容を自社で実行する前に、まず相談したい方は下記からどうぞ。

電話で聞く 080-8749-9392(平日10:00〜19:00)

電話で聞く 080-8749-9392(平日10:00〜19:00) ▶

よくある質問(FAQ)

Q1. TikTokで動画のダウンロードボタンが表示されないのはなぜですか? 投稿者が「設定とプライバシー」内の保存許可トグルをオフにしているためです。著作権上ダウンロードしてはいけない動画だから表示されないわけではなく、投稿者本人が保存を許可するかどうかを選べる設定です。

Q2. 保存できた他社の動画を自社の広告に使ってもよいですか? 保存できることと二次利用してよいことは別問題です。TikTokの著作権ポリシーは、許諾のない他者著作物の使用を違反行為としており、削除やアカウント停止の対象になり得ます。使用したい場合は投稿者本人に許諾を確認してください。

Q3. 自社が投稿した動画は自由にダウンロードして他のSNSに使ってよいですか? 基本的に自由です。ただし、使用している楽曲のライセンスがTikTok内での使用に限定されている場合や、出演者が社外の人物で二次利用の合意を取っていない場合は、別途確認が必要です。

Q4. ダウンロードした動画にウォーターマーク(透かし)を消す方法はありますか? TikTokは公式にはウォーターマークなしでの保存機能を提供していません。透かしを消して保存できると謳う外部ツールは非公式な手段であり、利用規約違反のリスクを伴うため、企業アカウントでの利用は推奨しません。

Q5. 競合他社の投稿を保存して社内の企画会議で見せるのは問題ありませんか? 社内限定の参考資料としての閲覧にとどめるのであれば、実務上は広く行われています。ただし、保存した映像を切り出して自社の投稿や広告として外部に公開する行為は無断利用に該当するため、社内利用と対外公開は明確に分けてください。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

ここまでの内容を御社に当てはめて知りたい方は、下記からご相談ください。

サービス詳細

ショート動画運用代行の詳細を見る(初期費用0円・1本無料お試し)

LPで詳細を見る ▶

FREE CONSULTATION

SNS運用代行250社のノウハウを
まずは無料でご相談ください

累計250社超の運用実績|お問い合わせから24時間以内に返信

林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。