動画編集の業務委託の相場は「1本いくら」で決めない|契約形態3つの総額と修正の決め方|HolyTech

動画編集の業務委託の相場は「1本いくら」で決めない|契約形態3つの総額と修正の決め方|HolyTech

目次

動画編集の業務委託の相場を、本単価・月額固定・時間単価の3つの契約形態で比較。クラウドワークス公式の発注相場と公開募集の実例、含む工程と修正回数の揃え方、フリーランス法の取引条件の明示、依頼先4分岐と見極める質問5つを発注側の視点で整理します。


結論から言います。動画編集の業務委託の相場は「1本いくら」だけで決めないでください。1本の単価に素材整理・サムネイル・修正が含まれていないと、追加費用と社内の手間で実質単価が倍近くになります。比べる前に、契約形態(本単価・月額固定・時間単価)ごとに「含む工程」と「修正回数」を揃えてください。弊社の料金体系はショート動画運用代行の詳細(初期費用0円・1本無料お試し)にまとめています。

公開されている相場は幅が広く、クラウドワークス公式の発注相場ではショート動画1本3,000円〜、15分程度のYouTube動画1本8,000円〜です。一方、制作会社に編集を頼むと1本10万円を超える例もあります。含む工程が違えば数十倍の差が出ます。

本記事は、SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechが、2026年10月時点の公開相場と公正取引委員会・厚生労働省の公表資料、編集者と動画を作ってきた支援現場の実例をもとに、動画を継続して発信する企業が編集者と業務委託契約を結ぶときの相場と契約条件を整理します。一般的な情報整理であり、法律上の助言ではありません。

本記事と併せて、『ショート動画の教科書』を資料ダウンロード(無料)もご活用ください。

動画編集の業務委託の相場|契約形態3つ(本単価・月額固定・時間単価)の比較表

継続の業務委託は、報酬の決め方で3つに分かれます。相場は契約形態ごとに見ないと比べられません。

契約形態相場の幅(2026年の公開情報)含む工程で確認すること向く本数リスク
本単価(1本いくら)ショート3,000円〜・15分前後のYouTube8,000円〜(クラウドワークス公式の発注相場)。公開募集では素材15〜22分のYouTube動画1本5,000円(税抜)、ロング1本+ショート3本で9,000円の例テロップ・BGM・サムネイル・素材整理が入るか。修正は何回までか月1〜10本程度。本数が月ごとに変わる安い単価ほど工程が少なく、追加費用が後から出る
月額固定(月◯本まで)YouTube動画(10分前後)月4本で月8万〜20万円(第三者の解説・2026年9月更新)基本本数と超過1本の単価、修正の無料回数毎月ほぼ同じ本数を出す本数が少ない月も同額。上限を決めないと揉める
時間単価(稼働時間で払う)信頼できる公開相場は確認できず。月額÷想定稼働時間で逆算する何時間で何本を想定するか。稼働報告の方法修正・差し替えが多い長尺や不定期の作業作業時間が読めず総額が膨らむ。働き方の実態によっては労働者と判断されるおそれ

数値は公開記事・公開募集の個別の値で、業種・尺・編集の難易度で変わります。クラウドワークスの募集では、契約金額からシステム利用料を差し引いた額が編集者の受取額になると明記されています。発注側が提示する金額と、編集者の手取りは同じではありません。

単発で1本を頼む場合の相場と依頼先の違いは、動画編集の依頼は1本の単価で比べないで整理しました。本記事は、同じ編集者に毎月頼む「継続の業務委託」に絞ります。

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「業務委託なら安く、好きなだけ修正を頼める」は誤り|実質単価が倍になる計算

本記事の訂正ポイントです。「業務委託なら社員より安く、好きなだけ修正を頼める」は誤りです。業務委託は、修正回数・納期・指示の出し方を契約で決めておかないと、フリーランス法上の取引条件の明示が不十分になり、追加の修正は追加費用になります。安さは単価交渉ではなく、修正の少ない素材の渡し方で作ります。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・webマーケターの例:「新しい情報であると冒頭で伝えることで「乗り遅れたくない」という人の心理を刺激する」(@osaru_tiktok1)

https://www.tiktok.com/@osaru_tiktok1/video/7578889104125889799

・プロと素人の比較の例:「プロと素人の比較動画を提示、その違いを視聴者に見せて権威付けしつつ、 何が違うの」(@takamatsu_cookingteacher)

https://www.tiktok.com/@takamatsu_cookingteacher/video/7467128173650644231

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)

実質単価の計算(数値は説明用の仮定)

1本5,000円が、工程と修正を足すと9,500円+社内の手間になる
単価だけで見た場合:5,000円
工程と修正を足した場合:9,500円+社内の手間
編集1本の単価
5,000円
サムネイル(別料金)
+1,500円
修正の超過(無料1回、超過1回1,500円×2回)
+3,000円
社内の素材整理・指示書づくり(担当者1時間)
社内人件費が別途
見積もりは「同じ工程・同じ修正回数に揃えた金額」で比べる
※数値は計算方法を示すための仮定です。点線部分は社内の手間で、金額は企業ごとに異なります。
項目単価だけで見た場合工程と修正を足した場合
編集1本の単価5,000円5,000円
サムネイル(別料金)0円(含むと思い込む)1,500円
修正の超過(無料1回、超過1回1,500円)0円2回×1,500円=3,000円
社内の素材整理・指示書づくり(担当者1時間)0円社内人件費が別にかかる
1本あたり5,000円9,500円+社内の手間

上の数値は計算方法を示す仮定です。単価5,000円でも、サムネイルと修正の超過で9,500円になり、社内の素材整理を足せば実質は倍を超えます。見積もりを比べるときは、同じ工程・同じ修正回数に揃えた金額で比べてください。費用の目安はショート動画運用代行の料金・事例(サービス詳細)でも公開しています。

フリーランス法で明示する項目を、動画編集に置き換える

フリーランス法の明示項目を動画編集に置き換えた4項目
2024年11月1日施行。業務委託をしたら直ちに、書面または電磁的方法(メール、SNSのメッセージ等)で明示。従業員を使っていない発注者にもかかる(公正取引委員会)。明示する9項目のうち、動画編集で曖昧になりやすい4つ。
法の明示項目動画編集で書く中身
給付の内容本数・完成尺・工程(カット、テロップ、BGM、サムネイル)・修正の無料回数
報酬の額1本の単価、超過修正の単価、急ぎ対応の加算
給付を受領する日納品日(初稿と修正版を分けて書く)
検査完了日(検収する場合)何営業日以内に確認を返すか
従業員を使う発注者には追加で:受け取った日から60日以内のできる限り短い期間での支払期日の設定、1か月以上の委託では「不当な給付内容の変更・やり直し」を含む7つの禁止行為。
※一般的な情報整理であり、法律上の助言ではありません。

フリーランス法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)は2024年11月1日に施行されました。公正取引委員会は、業務委託をしたら直ちに、書面または電磁的方法(メール、SNSのメッセージ等)で取引条件を明示する義務があるとしています。この義務は、従業員を使っていない発注者にもかかります。明示する9項目のうち、動画編集で中身が曖昧になりやすいのは次の4つです。

  • 給付の内容:本数・完成尺・工程(カット、テロップ、BGM、サムネイル)・修正の無料回数
  • 報酬の額:1本の単価、超過修正の単価、急ぎ対応の加算
  • 給付を受領する日:納品日(初稿と修正版を分けて書く)
  • 検査完了日(検収する場合):何営業日以内に確認を返すか

従業員を使う発注者には、受け取った日から60日以内のできる限り短い期間での支払期日の設定、1か月以上の委託では「不当な給付内容の変更・やり直し」を含む7つの禁止行為もかかります。後から「やっぱり全部作り直して」と無償で頼むと、この禁止行為に該当するおそれがあります。だからこそ、修正の範囲と単価を先に決めておきます。7つの義務の全体はSNS運用の業務委託は「社員のように指示できる」契約ではないにまとめています。

修正を減らすのは「素材の渡し方」

弊社の支援でも、修正の回数は編集の腕より素材の渡し方で決まります。不動産仲介会社の支援では、物件選定と撮影は先方、編集・投稿・分析は弊社と役割を分け、撮る段階で使うカットを決めてから素材を受け取っています。参考動画1本、使うカットの指定、NG表現の3つを最初に渡すと、初稿で通る割合が上がります(成果は業種・商圏で差があります)。

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継続の業務委託で決める契約条件|納期・引き継ぎ・指示の出し方

継続の業務委託で決める3条件:避ける形と契約に書く形
1. 納期
避ける
「◯日まで」と日付だけで決める
契約に書く
「依頼から◯営業日」で決める。例:ロング動画は依頼から最低3日。3日より短い場合は5日前に知らせる
2. 引き継ぎ
避ける
サムネイルのテンプレートを編集者の手元で書き換えて使う(誤字が別の動画にも残った)
契約に書く
テンプレート・フォント・素材は発注側の共有フォルダで管理。交代時は進行表と過去の完成動画を渡す
3. 指示の出し方
避ける
毎日の作業時間を決める/ソフトの操作手順まで逐一指示する/編集会社の社員へ直接作業指示を出す
契約に書く
窓口を通し、尺・トーン・NG表現・検収基準という「完成物の仕様」で出す
※労働者に当たるかは契約の名称でなく実態で判断されます(厚生労働省)。個別の判断は社労士・弁護士にご確認ください。

納期は「依頼から何日空けるか」で決める

税理士・公認会計士が決算を解説するYouTubeチャンネルの支援では、編集の進行役から「ロング動画は依頼から最低3日空けないと編集者に頼めない。3日より短い場合は5日前に知らせてほしい」とルールを出しました。進行役が自ら編集すれば12時間で出せますが、毎回は続きません。納期は「◯日まで」ではなく「依頼から◯営業日」で契約に書くと、撮影が遅れても揉めません。

編集者が替わっても止まらない引き継ぎ

同じ現場では、編集者が替わるときに、進行表と過去の完成動画を新しい担当へ渡して引き継ぎました。一方で、サムネイルのテンプレートを編集者が手元で書き換えて使っていたため、誤字が別の動画にも残ったことがあります。テンプレート・フォント・素材は発注側の共有フォルダで管理し、編集者の手元に置かないと、交代しても品質が落ちません。

指示は「作り方」でなく「完成物の仕様」で出す

厚生労働省は、労働基準法上の労働者に当たるかを、契約の形式や名称にかかわらず実態で判断するとしています。毎日の作業時間を決める、ソフトの操作手順まで逐一指示する、といった依頼を続けると、業務委託でも労働者と判断されるおそれがあります。また、編集会社に頼んだのに相手の社員へ直接作業指示を出すと、厚生労働省の資料が示す「偽装請負」に該当するおそれがあります。指示は窓口を通し、尺・トーン・NG表現・検収基準という完成物の仕様で出してください。個別の判断は社労士・弁護士にご確認ください。

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動画編集の業務委託先4分岐|費用×含む工程×向く本数の比較表

依頼先費用の幅(公開情報)含む工程向いている企業引き継ぎ・リスク実績の見方
個人の編集者(直接・クラウドソーシング)ショート3,000円〜・YouTube8,000円〜(クラウドワークス公式)。公開募集では1本5,000円前後の例が多い編集のみが中心。サムネイル・素材整理は別料金か発注側社内に進行役がいて、指示書と検収を回せる本人の稼働に依存。交代時の引き継ぎは発注側の仕事同じ尺・ジャンルの過去作と、継続案件の有無
動画編集代行会社単発の相場は上記の別記事で整理。月額型は基本本数と超過単価で見積もり編集+進行管理。修正2回程度を含む例が多い月数本〜10本を、品質と納期を安定させて出したい担当交代は会社側で吸収修正の平均回数と、納期遅延の扱い
映像制作会社編集だけで1本10万〜20万円以上(第三者の解説・2026年1月更新)。企業紹介動画は1本12万円〜(クラウドワークス公式)構成・撮影・編集まで。本数は少ない会社紹介・採用など、年に数本の作り込みたい動画継続の量産には向かない同業種の制作事例
SNS運用代行(編集+企画・投稿込み)弊社は動画1本7,500円(税込)・初期費用0円。月10本以上・4ヶ月以上企画・台本・撮影ディレクション・編集・投稿・分析月10本以上を続け、再生数より問い合わせ・来店で判断したい窓口は1つ。発注側の作業は素材提供・確認・承認の3点本数でなく、問い合わせ・来店につながった動画の型を見せるか

表で先に見るのは「含む工程」の列です。個人の編集者は単価が低い代わりに、企画・素材整理・進行管理が発注側に残ります。社内に進行役がいるかで、安く見える選択肢が高くなります。

社内と外部を組み合わせる形もあります。弊社が商談したヘッドスパ企業は、月20本の投稿のうち5本を社内で作り、15本を外部に任せていました。社内の担当者を採用するか外に出すかの判断は、動画編集者の採用は月40本未満なら外注が安いで年間コストを試算しています。

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動画編集の業務委託先を見極める質問5つと向き不向き

依頼先を決める3つの分岐
分岐1|何を撮るか(企画・台本)は決まっているか
いいえ →
SNS運用代行(編集+企画・投稿込み)
編集の前に企画と台本が要る
↓ はい
分岐2|年に数本だけ作り込みたい動画か
はい →
映像制作会社
構成・撮影・編集まで。編集だけで1本10万〜20万円以上の解説あり
↓ いいえ(毎月継続して出す)
分岐3|社内に指示書と検収を回せる進行役がいるか
いる →
個人の編集者
ショート3,000円〜・YouTube8,000円〜(クラウドワークス公式)。引き継ぎは発注側の仕事
いない/担当交代で止めたくない →
動画編集代行会社
編集+進行管理。担当交代は会社側で吸収
どの依頼先でも最初に聞く:質問1「1本の単価に、どの工程が入っているか」と質問2「修正は何回まで無料で、超過はいくらか」

見極める質問5つ

質問良い答え注意する答え
1. 1本の単価に、どの工程が入っていますかカット・テロップ・BGM・サムネイルを工程ごとに答える「普通の編集一式です」
2. 修正は何回まで無料で、超過はいくらですか無料回数と超過単価を数字で答える「納得いくまで直します」
3. 依頼から納品まで何営業日空ければ確実ですか初稿と修正版の日数を分けて答える「急ぎでも大丈夫です」だけ
4. 担当が替わるとき、何を引き継ぎますか進行表・テンプレート・過去作の置き場所を答える引き継ぎの手順が無い
5. 取引条件はどの形で明示しますか発注書かメールで、本数・単価・納期・支払期日を残す口頭やチャットの流れで済ませる

質問2と5で差が出ます。「何回でも直します」は、無料の範囲が決まっていない状態です。

動画編集を業務委託すべき企業

  • 月に4本以上を継続して出し、本数が数か月先まで決まっている
  • 社内に、企画と素材を用意し、初稿を確認できる担当者が1人いる
  • 撮影は社内でできるが、編集の時間が取れない

動画編集を業務委託しなくてよい企業

  • 年に数本だけ作り込みたい(単発で制作会社に頼むほうが早い)
  • 何を撮ればよいか決まっていない(編集の前に企画と台本が要る。運用代行が向く)
  • 毎日決まった時間に作業してほしい(働き方の実態によっては業務委託ではなく雇用の検討が要る)

ここまでの手順を自社で回す時間が取れない場合は、下記からご相談ください。

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まとめ:動画編集の業務委託の相場は「工程と修正を揃えた総額」で比べる

  • 公開相場はショート3,000円〜、YouTube8,000円〜(クラウドワークス公式)から、制作会社の1本10万円超まで、含む工程で数十倍違う
  • 契約形態は本単価・月額固定・時間単価の3つ。月額固定は基本本数と超過単価、時間単価は想定稼働時間を先に決める
  • 「好きなだけ修正を頼める」は誤り。修正回数・納期・単価をフリーランス法の取引条件の明示として残す
  • 納期は「依頼から◯営業日」、テンプレートは発注側で管理、指示は完成物の仕様で出す
  • 依頼先は4分岐。質問5つで「含む工程」と「修正の範囲」を最初に聞く

編集者を探す前に、企画から投稿まで込みの1本を無料で比べてください

社内に企画と進行を担う人がいない場合、編集だけを業務委託しても発注側の作業が残ります。弊社のショート動画運用代行は、企画・台本・撮影ディレクション・編集・投稿・分析を動画1本あたり7,500円(税込)で一気通貫にし、初期費用0円キャンペーンを実施中です。契約は月10本以上・4ヶ月以上で、発注側の作業は「撮影素材の提供・確認・承認」の3点のみです。まずはショート動画1本の無料お試しで、個人の編集者への業務委託と総額・手間を比べてください(成果は業種・商圏で差があります)。ご相談は公式LINEまたはオンライン相談の予約から承ります。

動画:コピペするだけでプロレベル!演出パターン&ラベルの使用方法を特別公開

記事の内容を自社で実行する前に、まず相談したい方は下記からどうぞ。

電話で聞く 080-8749-9392(平日10:00〜19:00)

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よくある質問(FAQ)

Q1. 動画編集の業務委託の相場はいくらですか? クラウドワークス公式の発注相場では、ショート動画1本3,000円〜、15分前後のYouTube動画1本8,000円〜です。月額固定では、10分前後のYouTube動画月4本で月8万〜20万円とする解説があります。含む工程と修正回数で大きく変わるため、条件を揃えて見積もりを比べてください。

Q2. 1本単価と月額固定はどちらが得ですか? 毎月の本数がほぼ同じなら月額固定、月によって本数が変わるなら1本単価が向きます。月額固定は、基本本数・超過1本の単価・修正の無料回数を契約前に決めてください。

Q3. 修正は何回まで無料にするのが一般的ですか? 公開記事では「2回まで無料、3回目以降は追加料金」が一例として挙げられています。回数より大切なのは、無料の範囲と超過の単価を取引条件として書面やメールで残すことです。

Q4. 個人に動画編集を業務委託するとき、契約書は必要ですか? フリーランス法では、従業員の有無を問わず、業務委託をしたら直ちに書面または電磁的方法(メール、SNSのメッセージ等)で取引条件を明示する義務があります(公正取引委員会)。契約書の形式でなくても、給付の内容・報酬の額・支払期日などの9項目を残してください。

Q5. 個人の編集者と編集代行会社、どちらに頼むべきですか? 社内に指示書と検収を回せる進行役がいれば、個人の編集者で単価を抑えられます。進行役がいない、担当交代で止めたくない場合は代行会社が候補です。企画や投稿まで任せたい場合は、編集+運用込みの代行と総額で比べてください。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

ここまでの内容を御社に当てはめて知りたい方は、下記からご相談ください。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。