Threadsを日本語に戻す手順|言語設定はアプリだけ・PCでは変えられない|HolyTech

Threadsを日本語に戻す手順|言語設定はアプリだけ・PCでは変えられない|HolyTech

目次

Threadsを日本語に戻す手順をMeta公式ヘルプの記載どおりに解説します。言語設定はiPhone・Androidアプリの[アカウント]>[言語]だけで、パソコンには項目がありません。投稿の翻訳機能の現行仕様と、日本語投稿で伸ばす1行目の型もまとめました。


結論から言います。Threadsは日本語に対応済みです。画面が英語のままになるのはアプリの不具合ではなく、アカウントの言語設定がその端末で日本語になっていないだけです

作業そのものは5タップ、30秒で終わります。問題は、その30秒を探すのに30分かけてしまうことです。日本語の解説記事には「パソコンのフッターにある言語リンクから日本語を選ぶ」と書かれているものがありますが、2026年9月12日時点のthreads.comのフッターにその項目はありませんでした。Meta公式ヘルプも、言語設定は「コンピューターではご利用いただけません」と明記しています。誤った手順を探し続けるほど時間は溶けます。

SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechは、ショート動画を軸に店舗・企業のSNS運用を代行しています。商談の場でも、ローカル集客に向く媒体としてThreadsを推奨する場面が続いています。本記事では、Meta公式ヘルプの記載どおりの言語設定手順、ブラウザ版で変えられない理由と対処、投稿の翻訳機能の現行仕様、そして日本語で伸ばす1投稿目の型までを順に示します。Threads自体の概要はThreadsとは?使い方・Xとの違いと店舗が今始めるべき理由で解説しています。

本記事の続きと併せて、HolyTechのSNS運用代行サービス資料(無料)もご活用ください。

Threadsの日本語対応状況|UI・検索・翻訳はどこまで日本語か

Threadsの日本語対応マップ|非対応は「PCの言語切替」1点だけ
出典:Meta公式ヘルプ/Meta公式発表(2023年12月・2026年6月16日)
アプリのUI(メニュー・設定)
日本語で使える
切替はiPhone/Androidアプリ内の[言語]から
投稿のキーワード検索
日本語で使える
2023年12月にMetaが日本語での提供を発表
投稿の翻訳
日本語で使える
見る人の言語設定に基づき自動で翻訳(公式ヘルプ)
ヘルプセンターの記事
日本語で使える
英語で開いた場合はURLに ?locale=ja_JP を付ける
パソコン(ブラウザ版)の言語切替
使えない
公式ヘルプ「この機能はコンピューターではご利用いただけません」
「Threadsが日本語に対応していない」という前提は誤り。対応していないのは、パソコンでの言語切替という一点だけ。

Threadsは2023年7月6日に100カ国以上で提供を開始しました(Meta公式発表)。日本語のUIは提供開始の時点から用意されています。

日本語で使ううえで転機になったのは検索です。Metaは2023年12月、投稿にトピックをタグ付けする機能の導入とあわせて、キーワード検索が日本語でも利用できるようになったと発表しました。日本語の単語で投稿を探せるようになったのはこのタイミングです。

2026年6月16日(米国時間)には、月間アクティブアカウント数が5億を突破したこと、日本でコミュニティ機能を導入したことをMetaが発表しています。同じ発表の中で、アジア太平洋地域の利用時間の成長率として韓国が前年比80%、日本が130%を超えたことが示されました。日本語圏はThreadsにとって伸びている市場です。

対象日本語で使えるか補足
アプリのUI(メニュー・設定)使える切替はiPhone/Androidアプリ内の[言語]から
投稿のキーワード検索使える2023年12月にMetaが日本語での提供を発表
投稿の翻訳使える見る人の言語設定に基づき自動で翻訳(公式ヘルプ)
ヘルプセンターの記事使える英語で開いた場合はURLに `?locale=ja_JP` を付ける
パソコン(ブラウザ版)の言語切替使えない公式ヘルプ「この機能はコンピューターではご利用いただけません」

「Threadsが日本語に対応していない」という前提は誤りです。対応していないのは、パソコンでの言語切替という一点だけです。

Threadsを日本語に戻す手順|iPhone・Androidアプリの[アカウント]>[言語]

日本語に戻す5ステップ(iPhone・Android共通)
出典:Meta公式ヘルプ「Threadsで言語設定を変更する」/所要:5タップ・約30秒
1
[プロフィール]を開く
右下のプロフィール写真をタップ
英語表示:Profile
2
右上の[メニュー]
画面右上のアイコンをタップ
英語表示:Menu
3
[アカウント]
メニュー内の項目をタップ
英語表示:Account
4
[言語]
一覧は検索可。「日本語」または「Japanese」で絞り込む
英語表示:Language
5
[次へ]で確定
画面の指示に従って完了
英語表示:Next
変わらないときに確認する3点
アプリを最新版に更新して再起動
完全に終了させてから開き直す
端末そのものの言語設定
iOS:設定>一般>言語と地域/Android:設定>システム>言語と入力
Instagramの設定と混同しない
Threadsの表示言語はThreadsアプリ側で設定する

Meta公式ヘルプ「Threadsで言語設定を変更する」に記載された手順は5ステップです。iPhoneアプリとAndroidアプリで手順は同じです。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・tiktokerの例:「1ヶ月の広告収益や事業収益を赤裸々に発表する。」(@mona03070_)

https://www.tiktok.com/@mona03070_/video/7574384949634059540

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https://www.tiktok.com/@ryu_hair.care/video/7584323677416705288

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)

1. [プロフィール]または右下のプロフィール写真をタップして、プロフィールに移動する 2. 右上にある[メニュー]をタップする 3. [アカウント]をタップする 4. [言語]をタップする 5. [次へ]をタップして、画面の指示に従う

英語表示の端末では、それぞれ Profile/Menu/Account/Language と表示されます。押す位置は変わらないので、アイコンの場所を目印にすれば迷いません。言語の一覧は検索できるので、「日本語」または「Japanese」と入力すれば一発で絞り込めます。

変わらないときに確認する3点

  • アプリを最新版に更新して再起動する。設定を変えた直後に一部の画面が英語のまま残ることがあります。アプリを完全に終了させてから開き直してください。
  • 端末そのものの言語設定を確認する。iOSは[設定]>[一般]>[言語と地域]、Androidは[設定]>[システム]>[言語と入力]です。端末が英語のままだと、日付や通知の文言が英語で残ります。
  • Instagramの言語設定と混同しない。ThreadsとInstagramはアカウントが連携していても、Metaのヘルプでは別々の記事として案内されています。Threadsの表示言語はThreadsアプリ側で設定してください。

基本操作の全体像はThreadsの使い方|始め方・投稿・コミュニティ機能まで手順で解説にまとめています。

ブラウザ版に言語設定は無い|「フッターの言語リンク」は2026年9月時点で見当たらない

スマホアプリとパソコンの比較|PCに言語設定は存在しない
出典:Meta公式ヘルプ/threads.comのフッター確認(2026年9月12日時点)
iPhone/Androidアプリ
言語設定あり
[プロフィール]>[メニュー]>[アカウント]>[言語]>[次へ]
公式ヘルプが挙げる利用可能デバイスは、Androidアプリ・iPhoneアプリの2つ。
パソコン(threads.com)
言語設定なし
公式ヘルプ「この機能はコンピューターではご利用いただけません」
2026年9月12日時点のフッターは、著作権表示/Threads Terms/Privacy Policy/Cookies Policy/Report a problem の5つのみ。言語セレクタは確認できず。
パソコンで英語表示になる場合の対処(上から順に試す)
STEP 1
ブラウザの言語を日本語に
Chromeは[設定]>[言語]で日本語を最上位に。設定後にページを再読込
STEP 2
OSの表示言語を日本語に
ブラウザ側の設定より上位で効く
STEP 3
ブラウザのページ翻訳
一部だけ英語で残る場合の応急処置
ヘルプ記事が英語で開くときは、URLの末尾に ?locale=ja_JP を付けると日本語版が開く。

Meta公式ヘルプの同じ記事には「この機能はコンピューターではご利用いただけません」と書かれ、利用できるデバイスとしてAndroidアプリとiPhoneアプリの2つだけが挙げられています。つまり、パソコンのブラウザ版にはThreadsの言語設定という項目がそもそもありません。

実際に2026年9月12日時点のthreads.comを開いて確認したところ、フッターにあるのは著作権表示、Threads Terms、Privacy Policy、Cookies Policy、Report a problem の5つで、言語セレクタはありませんでした。解説記事の一部にある「フッターの言語設定リンクから日本語を選ぶ」という手順は、本記事の確認時点では再現できていません。

パソコンで英語表示になる場合の対処は3つです。

1. ブラウザの言語設定を日本語にする(Chromeなら[設定]>[言語]で日本語を最上位に)。設定後にページを再読込する 2. OSの表示言語を日本語にする。ブラウザ側の設定より上位で効きます 3. ブラウザのページ翻訳機能を使う。表示の一部だけ英語で残る場合の応急処置として機能します

ヘルプ記事が英語で開いてしまうときは、URLの末尾に `?locale=ja_JP` を付けると日本語版が開きます。公式ヘルプを日本語で読みたい場面では、この一手が早いです。

症状原因が置かれている場所最初にやること
スマホアプリのメニューが英語アプリの言語設定[メニュー]>[アカウント]>[言語]で日本語を選ぶ
設定を変えても戻らないアプリのバージョン・キャッシュ最新版に更新し、アプリを終了してから開き直す
アプリは日本語なのにPCだけ英語ブラウザ/OSの言語ブラウザの言語を日本語にして再読込(PCに言語設定は無い)
日付や通知だけ英語端末の言語設定iOS/Androidの言語設定を日本語にする
特定の投稿だけ外国語翻訳機能投稿の右下にある翻訳アイコンをタップする

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Threadsの投稿の翻訳機能|自動翻訳の基準は「見る人の言語設定」

Meta公式ヘルプ「Threadsの投稿の翻訳を表示する」には、次の2点が記載されています。

  • 「Threadsのフィードに表示される投稿は、その文章が書かれた言語と、それを見る人の言語設定に基づいて、自動的に翻訳されます」
  • 別の言語で表示されている投稿は、「投稿の右下にある翻訳アイコンをタップすると翻訳を表示できます」

ここが言語設定の本当の重みです。言語設定は画面の見た目を決めるだけでなく、翻訳の基準になります。英語設定のまま使っていれば、何を翻訳対象と判定するかの基準も英語のままです。日本語で情報を追うつもりなら、先に言語を日本語へ戻してから使い始めてください。

逆向きも同じ仕組みで動きます。あなたが日本語で投稿すれば、日本語以外の言語設定で見ている相手の画面には翻訳アイコンが出ます。読めるようにするという目的だけであれば、海外向けに英語へ書き直す必要はありません。

翻訳アイコンが表示される条件について、Metaは細かい要件を公開していません。画像だけの投稿や、言語を判定しにくい短い投稿では出ないという解説が複数ありますが、公式の記載を確認できませんでした。断定はしません。

企業アカウントの実務では、翻訳頼みにしない設計を推奨します。翻訳で渡るのは意味であって、改行のリズム、語尾のニュアンス、絵文字の温度は落ちます。国内の見込み客に向けた投稿なら、日本語で書き切るほうが反応は読めます。

日本語化は30秒で終わる|時間を使うべきは「1投稿目の型」

決まるのは冒頭|相関係数の比較と、受け皿の「2%×2%ルール」
出典:弊社ショート動画運用での測定値。媒体は動画だが、最初の一瞬で読まれるかが決まる構造はテキストでも同じ(Threadsでは1行目が該当)
再生回数との相関係数
冒頭3秒継続率
+0.76
いいね率
+0.18
背景説明から書き始めた投稿は1行目で離脱する。背景は2行目以降に置く。
受け皿の基準「2%×2%ルール」
動画→プロフィール遷移率2% × プロフィール→LINE登録率2%を運用基準に設定。高価格帯ヘッドスパ/2025年夏のスナップショット。
月間視聴 1,100万回
プロフィール表示 約20万回
LINE登録 6,250人
業種・商圏で差がある。投稿だけ増やしても、行き先が用意されていなければ読者は通り過ぎる。

ここが本記事の結論です。言語設定は5タップで終わります。差がつくのは、日本語に戻したあとに何を書くかです。

弊社の商談では、地方の整体院やスパ運営会社に対して、ローカル集客に向く媒体としてThreadsを推奨してきました。テキスト投稿は撮影も編集も要らず、店舗のスタッフがその日のうちに出せるためです。開始コストの低さは、他のどの媒体よりも優れています。

ただし、出せば読まれるわけではありません。弊社がショート動画運用で測定した範囲では、再生回数と最も相関が強い指標は冒頭3秒継続率(相関係数+0.76)で、いいね率の相関は+0.18にとどまりました。媒体は違いますが、最初の一瞬で読まれるかどうかが決まる構造は、テキストでも変わりません。Threadsで言えば、1行目がその3秒にあたります。

1投稿目の型1行目の書き方向いている業種
現場の一次情報型その日に店舗で起きた事実を、時系列なしで1行で出す店舗・サロン・飲食
数字提示型期間と変化量を先に置き、理由は2行目以降に回すBtoB・士業・コンサル
訂正型広く信じられている前提を1行で否定し、根拠を続ける専門サービス・スクール

いずれの型も、2行目以降に背景説明を置くのが共通点です。背景から書き始めた投稿は、1行目で離脱します。

そして受け皿を用意してください。弊社が支援した高価格帯ヘッドスパでは、動画からプロフィールへの遷移率2%×プロフィールからLINE登録率2%の「2%×2%ルール」を運用基準に置き、2025年夏のスナップショットで月間視聴1,100万回・プロフィール表示約20万回・LINE登録6,250人という結果になりました(業種・商圏で差があります)。漢方ヘッドスパ専門スパでは、プロフィール最上段に約7分のピン留め動画を常設し、メニュー・予約方法・アクセス・よくある質問までを1本で説明しています。

Threadsのプロフィールも同じです。投稿だけ増やしても、行き先が用意されていなければ読者は通り過ぎます。投稿を安定して出す運用に入るなら、Threadsの予約投稿のやり方|最大75日先まで指定する手順と注意点も合わせて設定しておいてください。

まとめ:Threadsの日本語表示は設定で直る。悩むべきは投稿の中身

  • Threadsは日本語対応済み。英語表示はアプリの不具合ではなく、その端末の言語設定
  • 公式手順は[プロフィール]>右上の[メニュー]>[アカウント]>[言語]>[次へ]の5ステップ。iPhone・Androidとも同じ
  • パソコンのブラウザ版に言語設定は無い。公式ヘルプが「コンピューターではご利用いただけません」と明記している
  • PCが英語のままならブラウザまたはOSの言語を日本語にする。ヘルプ記事はURLに `?locale=ja_JP` を付けると日本語で開く
  • 投稿は「見る人の言語設定」を基準に自動翻訳され、翻訳アイコンは投稿の右下に出る。言語設定は翻訳の基準も兼ねる
  • 2026年6月16日にMetaが月間アクティブアカウント5億突破と日本でのコミュニティ機能導入を発表。日本の利用時間は前年比130%超

日本語化のあとに残る「何を投稿するか」を、まるごと任せませんか

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よくある質問(FAQ)

Q1. Threadsが英語表示になりました。日本語に戻す手順を教えてください。 アプリで[プロフィール]を開き、右上の[メニュー]>[アカウント]>[言語]の順にタップして日本語を選び、[次へ]で確定します。iPhoneアプリとAndroidアプリで手順は同じです。英語表示のままなら Profile/Menu/Account/Language の位置で追ってください。

Q2. パソコンのブラウザ版でThreadsの言語を日本語に変えられますか? 変えられません。Meta公式ヘルプは言語設定について「この機能はコンピューターではご利用いただけません」と記載し、利用できるデバイスをAndroidアプリとiPhoneアプリの2つに限定しています。パソコンで英語になる場合は、ブラウザまたはOSの言語設定を日本語にしてページを再読込してください。

Q3. Threadsに投稿の翻訳機能はありますか? あります。公式ヘルプによると、フィードに表示される投稿は、書かれた言語と見る人の言語設定に基づいて自動的に翻訳されます。別の言語の投稿では右下に翻訳アイコンが表示され、タップすると翻訳が表示されます。表示される条件の細かい要件は公開されていません。

Q4. Threadsの検索は日本語で使えますか? 使えます。Metaは2023年12月に、投稿へのトピックのタグ付け機能の導入とあわせて、キーワード検索が日本語でも利用できるようになったと発表しています。日本語の単語で投稿を検索できます。

Q5. 日本語でThreadsを運用する企業は増えていますか? Metaは2026年6月16日に月間アクティブアカウント数5億突破と日本でのコミュニティ機能導入を発表し、日本の利用時間の成長率が前年比130%を超えたことを示しました。テキスト投稿は撮影も編集も不要なため、店舗が最初に着手する媒体として現実的です。成果は業種・商圏で差があります。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。