インスタの位置情報に店舗登録できないのはアプリで直らない|Facebookの住所とピンが先|HolyTech
インスタの位置情報に店舗登録できない原因は、5つのうち4つがアプリの外にあります。Instagram公式ヘルプでは新しい場所は作成できず、店の場所はFacebookページの住所とピンから反映されます。原因5つの確認場所、直す順番、反映を待つ間の導線、外注費の幅を整理します。
結論から言います。インスタの位置情報に店舗が出ない・登録できないとき、Instagramアプリの設定をいくら触っても直りません。Instagramの公式ヘルプでは「新しい場所は作成できません」とされ、プロアカウントの店の場所は、連携したFacebookページの住所と地図のピンから反映される仕組みです。直す順番は「Facebookページの住所とピン→Instagramとの連携→Googleビジネスプロフィールの表記合わせ」。反映を待つ間は、プロフィールとハイライトで行き方を案内します。
SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechが、店のSNSを自分たちで動かしているオーナーと担当者の方向けに整理します。位置情報を来店にどう生かすかはインスタの位置情報で来店を増やす方法、個人の位置情報を隠す手順はインスタの位置情報をオフにする方法で扱っています。本記事は「登録できない」原因と、店がやる順番に絞ります。
先にお断りします。本記事のUI名と日数は、2026年11月時点でMeta・Googleの公式ヘルプで確認できた範囲だけを書いています。画面の表記はアプリのバージョンで変わります。また、以下の手順で必ず直るとは言えません。公式ヘルプにも、条件を満たしてもタグ付けやチェックインが有効になるまで日数がかかる場合や、ほかの要件がある場合が書かれています。
本記事と併せて、『ショート動画の教科書』を資料ダウンロード(無料)もご活用ください。
インスタの位置情報に店舗登録できない原因は5つ|確認する場所の表
| 原因 | 確認する場所 | 反映の目安(公式に記載があるもののみ) |
|---|---|---|
| ① Facebookページに住所がない・ピンがずれている 最初に確認 | Facebookページの「基本データ」→「詳細」→「住所」 | タグ付けとチェックインが有効になるまで数日かかる場合がある |
| ② InstagramとFacebookページが連携していない | Instagramの「プロフィールを編集」→「ビジネスの公開情報」 | 連携後48時間以内にInstagramマップに表示 |
| ③ 個人アカウントのまま | Instagramのアカウントの種類 | 記載なし |
| ④ 住所を編集する権限がない | Facebookページのアクセス権 | 記載なし |
| ⑤ スマホで位置情報サービスがオフ | スマホの「設定」→Instagramの位置情報 | 記載なし |
公式ヘルプで確認できた仕組みから、原因と確認場所を表にしました。5つのうち4つは、Instagramアプリの外で直すものです。
| 原因 | 確認する場所 | 直し方 | 反映の目安(公式に記載があるもののみ) |
|---|---|---|---|
| ① Facebookページに住所がない・ピンがずれている | Facebookページの「基本データ」→「詳細」→「住所」 | 住所を入力し、地図の赤いピンを正しい位置へドラッグして保存 | タグ付けとチェックインが有効になるまで数日かかる場合がある |
| ② InstagramとFacebookページが連携していない | Instagramの「プロフィールを編集」→「ビジネスの公開情報」 | 店のFacebookページを連携する | 連携後48時間以内にInstagramマップに表示され、投稿でタグ付けできる |
| ③ 個人アカウントのまま | Instagramのアカウントの種類 | プロアカウント(ビジネス)へ切り替える | 記載なし |
| ④ 住所を編集する権限がない | Facebookページのアクセス権 | ページの管理者に権限を付与してもらう | 記載なし |
| ⑤ スマホで位置情報サービスがオフ | スマホの「設定」→Instagramの位置情報 | 位置情報サービスを有効にする | 記載なし |
最初に確認するのは①です。Facebookのヘルプには「ピンを正しく設定しないと、ページのチェックインやタグ付けなどの特定のアクションが利用できなくなります」とあり、さらに住所を追加するときはピンを動かさないと正しく完了しないと書かれています。住所の文字だけ入れてピンを触らずに保存した店は、ここで止まっています。
④は、運用を外注していた店や、前の担当者がFacebookページを作った店で起きます。公式ヘルプでは、ページの住所を編集できるのはそのページへのFacebookアクセス権を持つ人だけです。担当者が辞めて誰も管理者に入れない場合は、住所の前に権限の回復が先になります。運用を任せる選択肢はショート動画運用代行の料金・事例(サービス詳細)で確認できます。
⑤は投稿する人のスマホの問題です。場所の候補が何も出ないときは、公式ヘルプもスマホの位置情報サービスの確認を案内しています。
「インスタで場所を作る」「Facebookでスポットを作る」は今の公式手順にない
本記事の訂正ポイントです。ネット上には「Instagramで場所を新規作成する」「Facebookのチェックインからスポットを作れば、インスタでも選べる」という手順が今も多く残っています。2026年11月時点の公式ヘルプで確認した結果は次のとおりです。
▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)
・webマーケターの例:「新しい情報であると冒頭で伝えることで「乗り遅れたくない」という人の心理を刺激する」(@osaru_tiktok1)
https://www.tiktok.com/@osaru_tiktok1/video/7578889104125889799
・髪質改善・縮毛矯正の例:「嘘偽りなしで乾かしただけで綺麗にします✨ 美髪矯正したら人生変わります♪ 🌟予約」(@ryu_hair.care)
https://www.tiktok.com/@ryu_hair.care/video/7584323677416705288

- Instagram:日本語の公式ヘルプは「Instagramでシェアする投稿にタグ付けできるのは、表示される既存の場所のみです。新しい場所は作成できません」としています
- Facebook(個人の投稿):既存の投稿に場所を付ける手順は「投稿を編集」→「チェックイン」→「今どこにいる?」で、場所を検索するか一覧から選ぶ形です。新しいスポットを自分で作る手順は、現行の公式ヘルプでは確認できませんでした
- Facebook(店のページ):店の場所は、ページの住所とピンで決まります。Instagramと連携していれば、ページの住所を追加・更新するとInstagramマップ上の場所も更新されると公式ヘルプにあります
店が直すべき場所は「場所を作る画面」ではなく、Facebookページの住所とピンです。
もう1点、「Googleマップの店舗情報がインスタの場所の元になる」という説明も見かけますが、公式資料では確認できませんでした。そのため本記事では、GoogleビジネスプロフィールはInstagramを直すためではなく、客が地図で確かめたときに表記がずれないようにそろえる場所として扱います。
店の位置情報を直す6手順|Facebookページから順番に
表記は2026年11月時点の公式ヘルプのものです。画面が違う場合は、設定メニューから同じ名前の項目を探してください。
1. 権限を確認する:店のFacebookページに、自分が管理者として入れるかを確認します。入れない場合は、ページの管理者から権限を付与してもらうのが先です 2. Facebookページの住所を入れる:使うページに切り替え、ページ名の下のメニューから「基本データ」→「詳細」→「住所」を開いて住所を入力します 3. ピンを動かして保存する:住所の下の地図で赤いピンをクリックし、入口の位置までドラッグしてから「保存」を押します。ピンを動かさずに保存しないでください 4. Instagramをプロアカウントにする:個人アカウントのままなら、プロアカウント(ビジネス)へ切り替えます 5. Facebookページと連携する:Instagramの「プロフィールを編集」→「ビジネスの公開情報」で、手順2のページを連携します。同じ画面の「プロフィール表示」で、カテゴリと連絡先を表示にしておきます 6. 48時間後にタグ付けを試す:公式ヘルプでは、連携後48時間以内にInstagramマップに表示され、投稿やストーリーズでタグ付けできるようになるとされています。48時間を過ぎたら、新しい投稿の場所の追加で店名を検索して確認します。既存の投稿にも、投稿の編集から場所を追加できます
出ないときは手順3のピンを確認します。Facebookのヘルプには、有効になるまで数日かかる場合や、ほかの要件がある場合も書かれています。入れ直すとどの変更が効いたか分からなくなるため、1回直したら数日は触らないのが原則です。
Googleビジネスプロフィールの表記をそろえる
Instagramが直ったら、Googleの店舗情報も同じ表記にそろえます。客はインスタで見た店を、地図アプリで調べ直すからです。
| 項目 | Facebookページ | Googleビジネスプロフィール | |
|---|---|---|---|
| 店名 | 看板と同じ表記 | 名前欄も同じ表記 | 看板と同じ表記 |
| 住所 | 建物名・階数まで | ページから反映 | 建物名・階数まで |
| 地図の位置 | 赤いピンを入口へ | ページから反映 | 地図上の位置を入口へ |
| 電話番号 | 予約を受ける番号 | 連絡先ボタン | 予約を受ける番号 |
まだない店は、「business.google.com/add」から「Googleにビジネス情報を追加」を選び、画面の指示で情報を入れてオーナー確認に進みます。ビジネスの追加と申請は無料です。オーナー確認の方法(電話・SMS、メール、ビデオなど)はGoogleが自動で決め、変更できません。審査は5営業日ほどで、まれにそれより長くかかります。はがきの場合、コードは通常14日以内に届き、30日で期限が切れます。始め方の全体はMEO対策のやり方7ステップにまとめています。
反映を待つ間の代わりの導線|プロフィールとハイライト
位置情報のタグが出ない数日間も、店を調べに来る人はいます。タグが出なくても、行き方を伝える場所は作れます。
- プロフィールの自己紹介:最寄り駅と出口、徒歩の分数、建物名と階数を1行で書きます
- 連絡先ボタン:「ビジネスの公開情報」で電話番号と住所を入れ、「プロフィール表示」で表示にします
- ハイライト「行き方」:駅から店の入口までを、曲がり角ごとに写真か短い動画で撮ってストーリーズに出し、ハイライトに残します。元のストーリーズが消えても残ります
- ピン留め:行き方のリールか投稿を、プロフィール上部に固定します
プロフィールの各項目の書き方と上限はインスタのプロフィールの記事を参照してください。タグは「どの入口から入るか」までは伝えないため、直った後もハイライトは残します。
自分で直すか外注か|費用の幅と判断
位置情報の修正そのものは、権限さえあれば店の中で終わる作業です。外注を考えるのは、権限の回復や複数店舗の表記統一に手が回らないときです。
| 選択肢 | 費用の幅 | 向いている店 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 自分で直す | 0円(Googleビジネスプロフィールの作成・申請は無料) | Facebookページの管理者に入れる店 | ピンを動かして保存し、数日は触らない |
| 登録・初期設定だけ外注 | 1万〜3万円程度(民間のコラム1件で確認した幅) | 権限が分からない、複数店舗をそろえたい店 | 作業範囲と、ページ・アカウントの管理者を誰にするかを契約前に決める |
| 地図の運用まで継続外注 | 月額2万〜6万円程度(同上) | 口コミ返信や写真更新まで任せたい店 | 解約後に管理者権限が店に残るかを確認する |
外注するときに最も大事なのは、Facebookページ・Instagram・Googleビジネスプロフィールの管理者に、必ず店の人を入れておくことです。原因④のとおり、住所を直せるのは権限を持つ人だけです。外注先だけが管理者の状態で契約が終わると、次に住所が変わったときに直せなくなります。
地図からの集客にどれだけ費用をかけるかは、1人あたりの獲得費用で決めてください。弊社の商談では、妊活向けの施術院がポータルサイトと地図対策に月約10万円をかけて約10人、検索広告に月約5万円で約10人を集めていました。地図からの1人は約1万円の計算です。無人運営の脱毛サロンでは、検索と地図経由の新規が月約10人(LINE登録ベース)で、実際の来店はその1〜3割の見込みとのことでした。業種・商圏で差がありますが、地図の運用に月額を払う前に、今の地図経由の人数を数えておくと判断を誤りません。費用の目安はショート動画運用代行の料金・事例(サービス詳細)でも公開しています。
まとめ:インスタの位置情報はFacebookページの住所とピンから直す
- Instagramの公式ヘルプでは、新しい場所は作成できない。店の場所は連携したFacebookページの住所から反映される
- 原因は5つ。最初に確認するのは、Facebookページのピンを動かさずに保存していないか
- 直す順番は「権限→Facebookページの住所とピン→プロアカウント→連携→48時間待つ」。1回直したら数日は触らない
- Googleビジネスプロフィールは、Instagramのためではなく、客が地図で確かめたときに表記がずれないようにそろえる
- 待つ間は、自己紹介・連絡先ボタン・行き方のハイライトで案内する。外注しても管理者権限は店に残す
場所が整ったら、店に来る理由を動画で伝えてください
位置情報が直れば、店を調べた人は迷わず来られます。次に必要なのは、調べる前に「行ってみたい」と思ってもらう動画です。弊社のショート動画運用代行は、企画・台本・撮影ディレクション・編集・投稿・分析を動画1本あたり7,500円(税込)で一気通貫にお任せいただけます(月10本以上・4ヶ月以上)。初期費用0円キャンペーンを実施中で、ショート動画1本の無料お試しも可能です。発注側の作業は「撮影素材の提供・確認・承認」の3点のみです。広告運用を併用する場合の運用手数料は広告費の20%です(成果は業種・商圏で差があります)。ご相談は公式LINEまたは無料相談の予約から承ります。
動画:【高級飲食店】1,000人/月のLINE追加でOPEN前から2ヶ月先まで満席!サービス業のInstagram活用術徹底解説
よくある質問(FAQ)
Q1. Instagramで店の場所を新しく作れますか? 作れません。公式ヘルプでは、投稿にタグ付けできるのは表示される既存の場所のみで、新しい場所は作成できないとされています。店の場所は、Instagramと連携したFacebookページの住所から反映されます。
Q2. 住所を直したのに、まだ店名が出てきません。 公式ヘルプでは、Instagramへの表示は連携後48時間以内、Facebookのタグ付けとチェックインは有効になるまで数日かかる場合があるとされています。その間に住所を何度も入れ直さず、ピンが入口の位置にあるかだけを確認してください。
Q3. Facebookページを持っていない店はどうすればよいですか? Instagramの店の場所はFacebookページの住所から反映されるため、ページを作って住所とピンを設定するのが公式に沿った方法です。ページ自体の運用はしなくても構いません。管理者には必ず店の人を入れてください。
Q4. 移転した店の古い場所が残っています。 Facebookページの住所を更新し、ピンを新しい入口へ動かして保存してください。連携していればInstagramマップ上の場所も更新されると公式ヘルプにあります。Googleの住所も同じ日に直します。
Q5. 位置情報の修正だけを業者に頼むと、いくらかかりますか? 民間のコラムで確認できた範囲では、登録・初期設定の代行は1万〜3万円程度です。依頼先と作業範囲で変わるため、複数の見積もりを比べ、管理者権限が店に残る契約かを確認してください。
執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。
FREE CONSULTATION
SNS運用代行250社のノウハウを
まずは無料でご相談ください
累計250社超の運用実績|お問い合わせから24時間以内に返信
この記事を書いた人
林 健斗(はやし けんと)
株式会社HolyTech 代表取締役
2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。




