在宅ワークで正社員になれる仕事8職種|リモート求人は1割未満、探し方と評価されるスキル

在宅ワークで正社員になれる仕事8職種|リモート求人は1割未満、探し方と評価されるスキル|HolyTech

在宅ワークで正社員として働ける仕事はどんな仕事か、8職種を必要スキルつきで整理します。テレワーク導入企業50.1%・実施率16.8%・正社員求人のリモート言及9.6%という統計の読み方、求人票の確認5項目、探し方3ルートまで解説します。


結論から言います。在宅ワークで正社員になれるかどうかは、「どの会社に入るか」ではなく「どの職種で応募するか」でほぼ決まります。成果物がデータで完結する職種(ITエンジニア、Webデザイン、Webマーケティング・SNS運用、動画編集、インサイドセールスなど)を選び、そのスキルを先に持っておくことが最短ルートです。

「企業の半分がテレワークを導入している」と聞くと、2社に1社で在宅正社員になれるように感じます。総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月29日公表)でも、テレワーク導入企業は50.1%です。ところが、働く人の側から数えた国土交通省の令和7年度テレワーク人口実態調査(2026年3月24日公表)では、直近1年間にテレワークを実施した雇用型就業者は16.8%です。求人の側から数えると、Indeed Japanの調査(2025年9月発表)で「リモートワーク」に言及する正社員求人は44職種平均9.6%でした。

50.1%→16.8%→9.6%。会社の制度、実際に在宅で働く人、いま応募できる求人の順に、数字は小さくなります。本記事では、この差の理由を統計で確認したうえで、仕事の種類、求人票の確認項目、探し方、評価されるスキルを整理します。雇用されない「受注型」も含めた在宅の仕事全体は在宅ワークおすすめ10種|「求人型」と「受注型」で選び方が変わるで扱っているため、本記事は正社員としてのフルリモート就業に絞ります。

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在宅ワークで正社員として働ける人はどれくらいいるか|3つの統計の読み方

50.1%→16.8%→9.6%|分母が変わると数字はここまで縮む
① 会社の制度|テレワーク導入分母:常用雇用者100人以上の企業(総務省 令和7年)
50.1%
② 実際に在宅で働いた人|直近1年の実施率分母:雇用型就業者36,391人(国土交通省 令和7年度)
16.8%
③ いま応募できる求人|リモート言及分母:正社員求人・44職種平均(Indeed Japan 2025年9月発表)
9.6%
縮む理由1|制度があっても使わない
勤務先に制度あり 34.1%
うち経験あり 64.8%
縮む理由2|業種差
情報通信業 74.1%
医療・福祉 6.4%/宿泊・飲食 6.0%
縮む理由3|地域差
首都圏 28.1%
地方都市圏 9.8%
出典:総務省 令和7年通信利用動向調査/国土交通省 令和7年度テレワーク人口実態調査/Indeed Japan(2025年9月発表)。国交省の「雇用型」にはパート・契約社員を含む。

まず、各数字が「誰を分母にしているか」を揃えます。

統計分母数値
総務省 令和7年通信利用動向調査(企業)常用雇用者100人以上の企業テレワーク導入50.1%(前年47.3%)。導入形態は在宅勤務が89.8%
国土交通省 令和7年度テレワーク人口実態調査雇用型就業者36,391人勤務先に制度等あり34.1%/テレワーク経験あり25.2%/直近1年間の実施率16.8%
Indeed Japan(2025年9月発表)正社員求人・44職種平均「リモートワーク」に言及する求人9.6%

読み方のポイントは3つです。

1つ目は、「導入50.1%」は従業員100人以上の企業に限った数字で、しかも社内の一部の部署だけで使える場合も含むという点です。国交省調査では、勤務先に制度がある人は34.1%、そのうち実際にテレワークをしたことがある人は64.8%でした。制度がある会社に入っても、3人に1人は使っていません。なお国交省調査の「雇用型」にはパート・契約社員も含まれ、正社員だけの数値ではありません。

2つ目は、業種の差が極端に大きいことです。同調査の雇用型テレワーカーの割合は、情報通信業が74.1%、学術研究・専門技術サービス業が54.0%である一方、宿泊業・飲食業は6.0%、医療・福祉は6.4%です。総務省調査でも、テレワークを導入しない企業の理由は「テレワークに適した仕事がないから」が80.4%で最多でした。在宅で働けるかは、会社の方針より前に仕事の性質で決まります。

3つ目は地域差です。直近1年間の実施率は首都圏28.1%に対し、地方都市圏は9.8%です。地方在住なら、地元企業を探すより、居住地不問のフルリモート求人に全国から応募する方が現実的です。

一方で追い風もあります。国交省は令和7年度の結果を「増加に転じ、安定基調で推移」とまとめています。2025年4月施行の改正育児・介護休業法では、3歳未満の子を育てる労働者がテレワークを選べるようにすることが事業主の努力義務になりました。総務省調査でも導入目的のうち「人材の雇用確保・流出の防止」が前年20.3%から23.9%に伸びています。在宅勤務は「採用のための条件」として残る方向です。

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在宅ワークの正社員はどんな仕事か|8職種と必要スキル

8職種のポジショニング|狙い目は「成果物で示せる」制作・運用系
未経験で入りやすい職種ほど応募が集中し、経験を問う職種ほど在宅の求人割合が高い。
A|在宅求人は多い/経験必須
入りやすさ:低〜中
1. ITエンジニア(開発・インフラ)
8. バックオフィス(経理・人事・労務)
実務経験なしでフルリモート枠に入るのは困難。
B|狙い目=成果物で実力を示せる
入りやすさ:中(制作・運用系)
2. Webデザイナー・UIデザイナー
3. Webマーケター・SNS運用担当
4. 動画編集者・映像クリエイター
5. Webライター・編集者
職歴ではなくポートフォリオ・運用実績で通過できる。副業や業務委託で先に実績を作る順番が取れる。
C|未経験可が多い/条件付き
入りやすさ:中〜高
6. カスタマーサポート
7. インサイドセールス
シフト制や一部出社が条件の求人も目立つ。
職種別「リモートワーク」言及割合(正社員求人/Indeed Japan 2025年9月発表)
ソフトウェア開発47.7%
情報システム31.4%
44職種の平均9.6%
医療1.5%
ドライバー1.5%
※A〜Cの区分と入りやすさの評価は弊社の整理。割合はIndeed Japan調査の数値。

在宅正社員の求人が出やすいのは、成果物がデータで納品でき、進捗が数字やツール上で見える職種です。Indeed Japanの調査でも、リモートワーク言及割合はソフトウェア開発47.7%、情報システム31.4%に対し、医療1.5%、ドライバー1.5%と、職種で30倍以上の開きがあります。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・webマーケターの例:「新しい情報であると冒頭で伝えることで「乗り遅れたくない」という人の心理を刺激する」(@osaru_tiktok1)

https://www.tiktok.com/@osaru_tiktok1/video/7578889104125889799

・Webデザイナ_Vlogの例:「登場人物は ・自分自身 流行りの音源やvlogで馴染みのある音源を使用。 ASM」(@designer_kirakirajanai)

https://www.tiktok.com/@designer_kirakirajanai/video/7520568447814749448

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)
職種主な仕事内容求められるスキル未経験からの入りやすさ
1. ITエンジニア(開発・インフラ)Webサービスや業務システムの開発・保守プログラミング言語、チーム開発の経験低
2. Webデザイナー・UIデザイナーサイト・アプリ・バナーのデザインFigma等のデザインツール、ポートフォリオ中
3. Webマーケター・SNS運用担当広告運用、SNSアカウント運用、数値分析と改善分析指標の理解、企画・台本、レポート作成中
4. 動画編集者・映像クリエイターYouTube・ショート動画・広告動画の編集Premiere Pro等の編集ソフト、ポートフォリオ中
5. Webライター・編集者オウンドメディアの記事制作、進行管理構成力、SEOの基礎、編集経験中
6. カスタマーサポートメール・チャット・電話での顧客対応文章での対応力、対応ツールの操作高
7. インサイドセールスオンライン商談、見込み客への架電・メール営業経験、顧客管理ツールの操作中〜高
8. バックオフィス(経理・人事・労務)クラウド会計・労務ソフトでの事務処理簿記や労務の実務経験低〜中

入りやすさは弊社の整理です。押さえるべきは、未経験で入りやすい職種ほど応募が集中し、経験を問う職種ほど在宅の求人割合が高いという構造です。6のカスタマーサポートは未経験可が多い反面、シフト制や一部出社が条件の求人も目立ちます。1のエンジニアは在宅比率が最も高い一方、実務経験なしでフルリモート枠に入るのは困難です。

現実的な狙い目は、2〜5の「制作・運用系」です。理由は、職歴ではなく成果物(ポートフォリオ・運用実績)で実力を示せるからです。副業や業務委託で先に実績を作り、それを持って正社員求人に応募する順番が取れます。本業を続けながら実績を作る場合の注意点は正社員の副業おすすめ7種|就業規則・住民税・時給の天井で選ぶにまとめています。

「在宅勤務可」と「フルリモート」は別物|求人票で確認する5項目

「在宅勤務可」と「フルリモート」の違いと、求人票チェック5項目
求人票の表記
「在宅勤務可」
週1日だけ在宅できる会社でも書ける
出社頻度・居住地の条件が残ることがある
制度ではなく「現状そうしている」だけの場合がある
検索で使うべき条件
「完全在宅」「フルリモート」
出社なしを前提に絞り込む
居住地不問なら全国から応募できる
リモート関連の仕事検索に占める「フルリモート」関連は2020年3月1.7%→2025年3月35.9%
応募前・面接時に確認する5項目
確認項目確認する内容注意が必要な回答
1. 出社頻度出社なしか「週◯日出社」か。研修期間は出社か「慣れたら在宅可」「上長の判断」だけで基準がない
2. 居住地の条件全国どこでも可か、通勤圏内の居住が条件か「必要に応じて出社」で頻度の目安がない
3. 制度の根拠就業規則・在宅勤務規程に定めがあるか、全社員対象か制度ではなく「現状そうしている」だけ
4. 費用負担PC貸与、通信費・光熱費の扱い、在宅勤務手当の有無私物PCの使用が前提で、費用の取り決めがない
5. 評価と勤怠勤怠の記録方法、評価の基準(成果物・数値目標)在宅者の評価方法が決まっていない
費用負担は、厚生労働省のテレワークガイドラインが労使であらかじめ話し合い就業規則等に定めることが望ましいとしている。リモートワークが「認められている」と答えた人は48.8%で前回調査から2.4ポイント低下(doda調査・2024年8月実施/15,000人)。入社時に在宅でも、制度の裏付けがなければ出社に戻ることは起こり得る。

求人票の「在宅勤務可」は、週1日だけ在宅できる会社でも書けます。応募前・面接時に次の5項目を確認してください。

確認項目確認する内容注意が必要な回答
1. 出社頻度出社なしか「週◯日出社」か。研修期間は出社か「慣れたら在宅可」「上長の判断」だけで基準がない
2. 居住地の条件全国どこでも可か、通勤圏内の居住が条件か「必要に応じて出社」で頻度の目安がない
3. 制度の根拠就業規則・在宅勤務規程に定めがあるか、全社員対象か制度ではなく「現状そうしている」だけ
4. 費用負担PC貸与、通信費・光熱費の扱い、在宅勤務手当の有無私物PCの使用が前提で、費用の取り決めがない
5. 評価と勤怠勤怠の記録方法、評価の基準(成果物・数値目標)在宅者の評価方法が決まっていない

4の費用負担について、厚生労働省の「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」は、労使のどちらがどう負担するかをあらかじめ話し合い、就業規則等に定めておくことが望ましいとしています。書面に定めがない会社は、入社後に条件が変わっても異議を出しにくくなります。

3も重要です。dodaの調査(2024年8月実施・15,000人)では、勤務先でリモートワークが「認められている」と答えた人は48.8%で、前回調査から2.4ポイント下がりました。入社時に在宅でも、制度の裏付けがなければ出社に戻ることは起こり得ます。

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在宅正社員求人の探し方3ルート

探し方3ルートと、最も再現性が高い「実績→正社員」の順番
ルート1
求人サイトを「フルリモート」で絞る
「在宅勤務可」ではなく「完全在宅」「フルリモート」で検索し、5項目で一件ずつ確認する。
ルート2
IT・Web業界に強いエージェント
情報通信業は雇用型テレワーカー74.1%で全業種最多。「出社頻度ゼロ」を条件に紹介を依頼する。
ルート3|最も再現性が高い
業務委託・副業で入り正社員登用
会社側が最も怖いのは「顔が見えない状態で任せて大丈夫か」。数ヶ月一緒に働いた相手ならその不安は解消されている。
ルート3の進み方|制作・運用系なら職歴より成果物が効く
STEP 1
副業・業務委託で実案件に入る
デザイン/SNS運用/動画編集/ライティング
›
STEP 2
成果物と運用実績を残す
ポートフォリオ・数値レポートとして提示できる形にする
›
STEP 3
「仕事が止まらない証拠」を示す
文章の正確さ/稼働量の数字/返信の速さ
›
STEP 4
その実績で在宅正社員求人に応募
登用、または他社のフルリモート求人へ
STEP 3で示す3点(弊社の採用基準=在宅正社員の選考で見られる項目)
1. 文章でのやり取りが正確か:応募文で指定項目を漏れなく書けているか
2. 稼働量を数字で示せるか:弊社では月30時間以上が目安(ショート動画なら月10〜15本)
3. 返信の速さと返信可能な時間帯を明示できるか:「何時間以内に返せるか」を採用前に確認

ルート1:求人サイトの「フルリモート」条件で絞る。 「在宅勤務可」ではなく、より厳しい「完全在宅」「フルリモート」で検索し、前章の5項目で一件ずつ確認します。Indeed Japanの発表(2025年4月)では、リモートワーク関連の仕事検索に占める「フルリモート」関連の割合は、2020年3月の1.7%から2025年3月には35.9%に拡大しました。探す人が増えている以上、書類の時点で実力を示す材料が必要です。

ルート2:IT・Web業界に強い転職エージェントを使う。 情報通信業は雇用型テレワーカーの割合が74.1%と全業種で最も高く、在宅前提の会社が集まっています。「出社頻度ゼロ」を条件に紹介を依頼します。

ルート3:業務委託・副業で入り、正社員登用を狙う。 制作・運用系で最も再現性が高いルートです。会社側が在宅正社員の採用で最も怖いのは「顔が見えない状態で任せて大丈夫か」が分からないことです。業務委託で数ヶ月一緒に働いた相手なら、その不安は解消されています。在宅で受けられる仕事の時給感は在宅副業は時給換算で選べ|職種別の相場と天井の外し方で職種別に比較しています。

ここまでの手順を一人で進めるのが不安な場合は、下記から相談できます。

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動画編集・SNS運用スキルが在宅正社員求人で評価される理由

弊社はSNS運用代行を累計250社以上支援し、その過程で100名を超える動画編集者と在宅前提で仕事をしてきました。採用側として見る基準は、編集の上手さだけではありません。弊社の採用基準には次の3つが入っています。

  • 文章でのやり取りが正確か:応募文で指定項目を漏れなく書けているか。在宅では連絡の大半が文章になるため、ここで発注側の手間が決まります
  • 稼働量を数字で示せるか:弊社では月30時間以上を目安にしています。ショート動画なら月10〜15本に相当します
  • 返信の速さと返信可能な時間帯を明示できるか:投稿の数時間前に修正依頼が入ることがあるため、「何時間以内に返せるか」を採用前に必ず確認します

この3つは、そのまま在宅正社員の選考で見られる項目です。出社なら隣の席で確認できることを、在宅では文章と数字と納期で示す必要があります。在宅で評価されるのは「スキル」と「離れていても仕事が止まらない証拠」の2つで、後者は実案件の実績でしか示せません。

動画編集とSNS運用がこの条件に合う理由は、需要が企業の内側にあるからです。総務省の同じ調査で、インターネットの利用目的は「SNSの利用」が82.3%で最多でした。自社アカウントの運用担当には、編集だけでなく企画・台本・分析まで回せることが求められます。編集単体より、運用まで担当できる人の方が、正社員としての職務を設計しやすくなります。未経験から運用案件に入る手順はSNS運用代行を副業で始める4ステップ|未経験から案件を獲得する手順で解説しています。

スクール事業者との商談でも、受講目的として「リモートで働きたい」「マーケティング職へジョブチェンジしたい」という相談が増えていると聞いています。目的が在宅正社員なら、学ぶだけで終わらず実案件の実績まで作れるかが分かれ目です。

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まとめ:在宅ワークの正社員は「職種選び」と「実績づくり」で決まる

  • 導入企業50.1%(総務省)、実施した雇用型就業者16.8%(国交省)、リモート言及の正社員求人9.6%(Indeed Japan)。分母が違う数字を混同しない
  • 情報通信業74.1%に対し医療・福祉6.4%。在宅正社員は職種選びで決まる
  • 狙い目は、成果物で実力を示せる制作・運用系(デザイン、SNS運用、動画編集、ライティング)
  • 求人票は出社頻度・居住地条件・制度の根拠・費用負担・評価方法の5項目で確認する
  • 業務委託や副業で実績を作り、その実績で正社員求人に応募する順番が再現性が高い

在宅で働けるスキルと、実案件の実績を同時に作りたい方へ

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よくある質問(FAQ)

Q1. 在宅ワークの正社員は未経験でもなれますか? なれる職種はありますが、枠は多くありません。未経験可が比較的多いのはカスタマーサポートやインサイドセールスで、シフト制や一部出社が条件になる場合があります。制作・運用系は、副業や業務委託で作った成果物・運用実績を示せれば選考に進める求人があります。

Q2. フルリモートの正社員求人はどれくらいありますか? Indeed Japanの調査(2025年9月発表)では、「リモートワーク」に言及する正社員求人は44職種平均で9.6%です。一部在宅の求人も含まれ得るため、出社ゼロの求人はさらに限られます。職種別ではソフトウェア開発47.7%、情報システム31.4%とIT系が突出しています。

Q3. 地方在住でも在宅正社員になれますか? なれます。国交省調査では直近1年間のテレワーク実施率は首都圏28.1%、地方都市圏9.8%と差があるため、居住地不問のフルリモート求人に全国から応募する方が選択肢は広がります。「居住地の条件」と「出社が必要になる頻度」は必ず確認してください。

Q4. 入社後に出社へ戻されることはありますか? あり得ます。dodaの調査(2024年8月実施)では、勤務先でリモートワークが認められている人の割合は前回から2.4ポイント下がりました。在宅勤務が就業規則や在宅勤務規程に定められているか、全社員が対象かを入社前に確認してください。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。