インスタ リポストのやり方|公式機能の使い方とUGC活用術|HolyTech
インスタ リポストのやり方を解説。2025年8月に追加された公式リポスト機能(フィード・リール対応)の使い方、ストーリーズでのリポスト手順、許可とマナー、企業が顧客投稿(UGC)を集客に活かす方法まで、SNS運用代行250社以上の知見でまとめました。
結論から言います。インスタのリポストは、2025年8月に追加された公式機能で、外部アプリなしにフィード投稿・リールを再シェアできます。
「他の人の投稿を自分のアカウントで紹介したい」「お客様が載せてくれた投稿を店舗アカウントで使いたい」——このニーズに対して、以前は外部アプリやスクリーンショットに頼るしかありませんでしたが、現在は状況が変わっています。SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechでは、顧客投稿の再活用(UGC活用)を店舗アカウントの信頼獲得施策として標準に組み込んでいます。自社で作る宣伝投稿より、第三者の実体験投稿のほうが「行く理由」として強いからです。
本記事では、インスタリポストのやり方(公式リポスト機能/ストーリーズ/外部アプリ)、守るべきマナーと許可の取り方、そして企業アカウントがUGCを集客につなげる設計までを解説します。
本記事の続きと併せて、HolyTechのSNS運用代行サービス資料(無料)もご活用ください。
インスタ リポストのやり方3パターン
| 方法 | 対象 | 表示先 | 許可の目安 |
|---|---|---|---|
| ①公式リポスト機能 2025年8月〜 | 公開アカウントのフィード投稿・リール | フォロワーのフィード+プロフィールの「リポスト」タブ | 機能上は不要 マナーとして一言推奨 |
| ②ストーリーズでリポスト | フィード投稿・リール/自分がメンションされたストーリーズ | 自分のストーリーズ(24時間) | 機能上は不要 マナーとして一言推奨 |
| ③外部アプリ・手動転載 | 他人の投稿を自分のフィードに複製 | 自分のフィード | 事前許可が必須 |
リポストの方法は3つあります。用途別の使い分けが先に分かるよう、一覧で示します。
| 方法 | 対象 | 表示先 | 許可の目安 |
|---|---|---|---|
| ①公式リポスト機能 | 公開アカウントのフィード投稿・リール | フォロワーのフィード+自分のプロフィール「リポスト」タブ | 機能上は不要(マナーとして一言推奨) |
| ②ストーリーズでリポスト | フィード投稿・リール/自分がメンションされたストーリーズ | 自分のストーリーズ(24時間) | 機能上は不要(同上) |
| ③外部アプリ・手動転載 | 他人の投稿を自分のフィードに複製 | 自分のフィード | 事前許可が必須 |
①公式リポスト機能の使い方(2025年8月〜)
Instagramは2025年8月、フィード投稿とリールを再シェアできる公式リポスト機能を全世界で提供開始しました。手順は次のとおりです。
1. リポストしたい公開投稿の下部にあるリポストアイコン(矢印が回るマーク)をタップする 2. 必要に応じてコメント(メモ)を添える 3. リポストを実行する
リポストした投稿は自分のフォロワーのフィードに表示され、プロフィールに新設された「リポスト」タブに一覧で残ります。元の投稿者のクレジット(アカウント名)が自動で表示されるため、無断転載と異なり出所が明示されます。対象は公開アカウントの投稿のみで、非公開アカウントの投稿はリポストできません。なお機能の表示条件や仕様は更新されることがあるため、手元のアプリで見当たらない場合はアプリを最新版にし、公式ヘルプセンターを確認してください。
②ストーリーズでリポストする方法
24時間で消えるストーリーズでの紹介は、従来からある定番の方法です。
- フィード投稿・リールを紹介する場合:投稿の下の紙飛行機アイコン→「ストーリーズに追加」を選択。元投稿へのリンクとアカウント名が付いた形でシェアされます
- 自分がメンションされたストーリーズを再シェアする場合:メンション通知の「ストーリーズに追加」から自分のストーリーズに載せられます。店舗アカウントの「お客様の投稿紹介」はこの動線が最頻出です
いずれも元投稿者が公開範囲でシェアを許可している場合に使えます(投稿者側の設定でシェア不可になっていることがあります)。
③外部アプリ・手動でフィードに転載する方法
公式機能の登場前に主流だった、リポスト系アプリや画像保存によるフィード転載も技術的には可能です。ただしこの方法は自分の投稿として他人のコンテンツを複製する行為であり、著作権の観点から事前許可が必須です。公式リポスト機能で足りる場面では、公式機能を使うことを推奨します。弊社が企業アカウントで外部転載方式を使うのは、許可取得済みのUGCを画質・構成を整えて正式な紹介投稿にする場合に限られます。
リポストのマナーと許可の取り方
リポストは相手のコンテンツを扱う行為です。企業アカウントは特に、次の4点を守ってください。
▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)
・インフルエンサーの例:「収入をリアルに公開することで、多くの人の興味をひける。 色々な角度からのコメント」(@decopin222)
https://www.tiktok.com/@decopin222/video/7543164145441475848
・髪質改善・縮毛矯正の例:「嘘偽りなしで乾かしただけで綺麗にします✨ 美髪矯正したら人生変わります♪ 🌟予約」(@ryu_hair.care)
https://www.tiktok.com/@ryu_hair.care/video/7584323677416705288

1. 一言許可を取る:公式機能・ストーリーズは機能上許可不要ですが、企業が販促目的で使う場合はDMやコメントで「素敵なご投稿をありがとうございます。当店のアカウントでご紹介してもよろしいですか?」と確認するのが安全です。断定はしませんが、無断利用がクレームや炎上の火種になった事例は少なくありません 2. クレジットを消さない・改変しない:元投稿者名の明示は必須。トリミングや加工で原型を損ねないことも重要です 3. ネガティブな文脈で使わない:晒し・批判目的のリポストはガイドライン違反や信頼毀損に直結します 4. 削除依頼には即応する:投稿者から取り下げ依頼があれば速やかに削除します
なお、許可を取る運用は手間に見えますが、実際にはDMのやり取り自体が顧客との接点になり、再来店のきっかけとして機能します。
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企業アカウントのUGC活用術:顧客投稿は最強の「証拠」
なぜリポスト(UGC)が集客に効くのか
UGC(User Generated Content=顧客が自発的に投稿したコンテンツ)は、企業の宣伝より信頼されます。来店を検討している人がプロフィールを見たとき、「店が自分で言っている良さ」と「客が体験として語っている良さ」では、後者が意思決定を後押しします。弊社の運用設計では、プロフィール遷移率2%×遷移先クリック率2%(2%×2%ルール)を店舗集客の基準にしていますが、プロフィールやストーリーズハイライトに顧客の声(リポスト)が並んでいるアカウントは、この遷移後の説得力が明確に変わります。
店舗が今日から回せるUGC活用の3ステップ
1. 投稿してもらう仕掛けを作る:店内POP・会計時の一声で「@アカウントのメンション付き投稿」を促す。メンションされれば通知が来て、ストーリーズで即リポストできます 2. リポストを定型運用にする:メンション通知→お礼DM+許可確認→ストーリーズでリポスト→優れたものはハイライト「お客様の声」に蓄積。この流れを週次のルーティンに固定します 3. 反応が良いUGCを企画に還元する:顧客投稿で反応が良かった切り口(例:施術のビフォーアフター、盛り付けの瞬間)は、そのまま自社投稿の勝ち筋です。弊社が支援する高価格帯飲食店や地域密着整骨院でも、顧客目線の投稿で反応が良かった要素を公式コンテンツの企画に反映しています(効果は業種・商圏で差があります)
リポストは「投稿ネタが1本増える」だけの機能ではありません。顧客を巻き込んで信頼の証拠を蓄積する仕組みとして設計すると、集客装置になります。
まとめ:リポストは公式機能で完結。企業は「許可+UGC設計」で集客に変える
- 2025年8月追加の公式リポスト機能で、フィード投稿・リールを外部アプリなしに再シェアできる
- リポストはプロフィールの専用タブに一覧表示され、元投稿者のクレジットが自動表示される
- ストーリーズでのリポスト(紙飛行機アイコン/メンション通知から)は店舗の定番運用
- 外部アプリでのフィード転載は事前許可が必須。公式機能で足りるなら公式機能を使う
- 企業は「投稿を促す仕掛け→許可→リポスト→ハイライト蓄積→企画還元」の型でUGCを集客に接続する
「リポストの型はわかった。でも元になる投稿と企画が続かない」方へ
UGCが集まるのは、アカウント自体が見られているときです。株式会社HolyTechは、SNS運用代行 累計250社以上の実績で、企画→台本→撮影→編集→投稿→分析まで一気通貫の運用を月10本以上・4ヶ月以上の体制で代行します。動画1本あたり7,500円(税込)・初期費用0円キャンペーン中、ショート動画1本の無料お試しも可能です。発注側の作業は「撮影協力・納品確認・月1MTG」の3点のみ。高価格帯ヘッドスパ専門店の月間1,100万再生・2ヶ月先まで満席1.5年継続など、見られるアカウントづくりから来店までを設計します(業種・商圏で差があります)。まずは無料お試しからどうぞ。
よくある質問(FAQ)
Q1. インスタに公式のリポスト機能はありますか? A. あります。2025年8月に全世界で提供が始まった公式リポスト機能で、公開アカウントのフィード投稿とリールを自分のフォロワーに再シェアできます。リポストはプロフィールの「リポスト」タブに一覧表示され、元投稿者のクレジットが自動で表示されます。
Q2. リポストすると相手に通知されますか? A. 元投稿者に分かる形で共有されます。公式リポストは元投稿者のクレジットが自動表示される仕様のため、こっそり転載する使い方はできません。企業アカウントが販促目的で使う場合は、通知の有無にかかわらず一言許可を取ることをおすすめします。
Q3. 非公開アカウントの投稿もリポストできますか? A. できません。公式リポスト機能の対象は公開アカウントの投稿・リールのみです。また公開アカウントでも、投稿者側の設定によってストーリーズへのシェアが許可されていない場合はリポストできません。
Q4. リポストに許可は必要ですか?無断でやると問題になりますか? A. 公式リポスト機能・ストーリーズでのシェアは機能上の許可は不要ですが、企業が販促目的で使う場合はDM等で事前に一言確認するのが安全です。外部アプリやスクリーンショットで自分のフィードに転載する方法は、著作権の観点から事前許可が必須です。
Q5. 企業アカウントはリポストをどう集客に活かせますか? A. 顧客のメンション付き投稿をリポストし、ハイライト「お客様の声」に蓄積する運用が基本です。第三者の実体験は企業の宣伝より信頼され、プロフィール閲覧から来店・予約への転換を後押しします。店内POPや会計時の声かけで投稿自体を促す仕掛けとセットで設計してください。
執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。
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この記事を書いた人
林 健斗(はやし けんと)
株式会社HolyTech 代表取締役
2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。




