YouTubeで稼げるジャンルの選び方|RPM×参入難易度で決める|HolyTech

YouTubeで稼げるジャンルの選び方|RPM×参入難易度で決める|HolyTech

目次

YouTubeで稼げるジャンルは、再生数ではなくRPM(視聴1,000回あたり収益)と参入難易度の掛け算で決まります。ジャンル別RPMの推計値が2〜3倍ぶれる理由、2027年2月の新基準、収益源4つの組み立て方を解説します。


結論から言います。YouTubeで稼げるジャンルは「再生されやすいか」ではなく、「RPM(視聴1,000回あたりの収益)× 参入難易度」の掛け算で決まります

「稼げるジャンル10選」を読んで金融や不動産を選び、3ヶ月で止まる人が後を絶ちません。RPMが高いジャンルは広告主がお金を払うジャンルであり、同時に資本を持った競合が最初から並ぶ場所だからです。

SNS運用代行 累計250社以上の株式会社HolyTechは、ショート動画を軸に企業・店舗のアカウントを企画から分析まで運用しています(支援アカウントの平均再生32,000回)。現場で確認しているのは、同じジャンル・同じ月・同じ演者でも、コンセプトが違うだけで再生数に27倍の差がつくという事実です。

本記事はジャンルを選ぶ「軸」に絞ります。ショート1本あたりの収益額はYouTubeショートの収益はいくら?100万再生のRPM実額と収益設計を参照してください。収益額には個人差があり、特定の金額を保証するものではありません

本記事の続きと併せて、HolyTechのSNS運用代行サービス資料(無料)もご活用ください。

YouTubeで稼げるジャンルは「RPM×参入難易度」で決まる|再生数で選ぶと外す

ジャンル選定マトリクス|RPM × 参入難易度
縦軸=RPM(視聴1,000回あたりの収益・分配後)/横軸=参入難易度(資本・時間・専門性)
高RPM × 高難易度
金融・投資/不動産/法律・税務・医療
競合の資本力=証券会社・専業メディア・事業者。顔出しと資格・実績の提示がほぼ条件。広告主が高く払う理由と、競合が強い理由は同じ。
高RPM × 低難易度
該当なし(ほぼ存在しないマス)
「参入が易しく、かつRPMが高い」場所は基本的に無い。競合がいない場所は、視聴者もいない場所。
中RPM × 中〜高難易度
転職・副業・教育(中)/美容・健康(中〜高)
転職・副業・教育は実体験で専門性を代替でき、顔出しも選べる。美容・健康は大手ブランド・院が競合で表現規制もかかる。
低RPM × 低難易度
エンタメ・ゲーム・キッズ
個人が主力・制作コスト低・顔出し不要・資格不要。ただしRPMも最下位帯。広告収益だけに依存すると不利になる。
選び方は二択。①高RPMの中で相対的に強い場所を取る ②中RPMでも自社商品で単価差を埋める
※難易度は、市場が大きいジャンルの中で切り口をずらして下げる。ニッチ=競合が少ない場所ではなく、視聴者もいない場所。

判断軸は2つだけです。

1. RPM:視聴1,000回あたり、あなたの取り分としていくら入るか 2. 参入難易度:そのジャンルで一定の再生を取るまでに、どれだけの資本・時間・専門性が要るか

先にRPMとCPMの違いを潰します。YouTubeヘルプの定義では、CPMは「広告表示回数1,000回あたりのコスト」で収益分配前の数字です。対してRPMは「視聴回数1,000回あたりの総収益(収益分配後)」で、広告・YouTube Premium・メンバーシップ・Super Chat・Super Stickersを含み、グッズ販売やブランドスポンサーシップ(企業案件)は含みません。

「このジャンルはCPM 2,000円」を手取りだと思うと、入金額は大きく下回ります。分配率も公式に明記されており、動画再生ページ広告は純収入の55%、ショートフィード広告はクリエイタープール配分のうち45%がパートナーに支払われます。長尺とショートで取り分そのものが違います。

さらにRPMの分母は視聴回数全体です。収益化対象外の視聴が増えれば、収益が同じでもRPMは下がります。RPMはジャンルの単価であり、同時に視聴者構成の通知表です。

ジャンル別RPMの実態|公式は非公表、民間推計は2〜3倍ぶれる

ジャンル帯別RPMレンジ(民間推計・1,000再生あたり)
スケール 0〜2,500円/帯の長さ=ソース間のブレ幅
最上位|仮想通貨・株式投資・保険 約700〜2,500円(開き3倍以上)
上位|不動産投資・法律・税務 約800〜1,200円
中位|転職・副業・教育・資格・美容医療 約300〜900円
下位|ガジェット・テクノロジー 約200〜500円
最下位|エンタメ・ゲーム・キッズ 約100〜350円
使い方:順位だけを使い、金額は使わない。YouTubeはジャンル別RPMを公式に公表していない。上記は民間の調査会社・ツール事業者・自己申告を集計した推計で、順位はほぼ一致する一方、絶対額はソース間で2〜3倍ずれる。海外集計も構図は同じ(金融系CPM 15〜22ドル/ゲーム・エンタメ 1〜8ドル)。絶対額を知る方法は、自分のYouTubeアナリティクスでRPMを見ることだけ。

前提を開示します。YouTubeはジャンル別のRPMを公式に公表していません。出回っている単価表は民間の調査会社・ツール事業者・自己申告を集計した推計値で、複数ソースを突き合わせると順位はほぼ一致する一方、絶対額は2〜3倍ずれます。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・エンジニアの例:「エンタメ風に見せることで、ニッチなジャンルでも視聴してもらえやすい。 リアルであ」(@techworld196)

https://www.tiktok.com/@techworld196/video/7232959281128197378

・薬解説の例:「薬の飲み方、生活習慣、薬の選び方などに関して やってしまいがちな日常のNG行動に」(@daidai_yakkyoku)

https://www.tiktok.com/@daidai_yakkyoku/video/7196948190858317058

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)
ジャンル帯具体例民間推計のRPMレンジ(1,000再生あたり)
最上位仮想通貨・株式投資・保険約700〜2,500円(ソース間の開きが3倍以上)
上位不動産投資・法律・税務約800〜1,200円
中位転職・副業・教育・資格・美容医療約300〜900円
下位ガジェット・テクノロジー約200〜500円
最下位エンタメ・ゲーム・キッズ約100〜350円

海外の集計でも構図は同じです(金融系CPM 15〜22ドル、ゲーム・エンタメ1〜8ドル)。

この表は「順位だけを使い、金額は使わない」のが正しい使い方です。金融がエンタメの数倍という相対関係はどのソースでも崩れませんが、「金融なら1,000再生で2,000円」という前提で計画すると外れます。同じ金融でも視聴者の年齢層・視聴国・尺・季節で単価は動きます。絶対額を知る方法は、自分のYouTubeアナリティクスでRPMを見ることだけです。

参入難易度を4つの軸で採点する|RPMが高いジャンルほど競合が強い

RPMだけで選べないのは、RPMの高さと参入難易度の高さがほぼ同じものを指しているからです。広告主が高く払うのは視聴者が高額商品を買う見込み客だからで、同じ理由で企業も予算を投じます。弊社が企画時に見る軸は4つです(○△×は弊社の目安)。

ジャンル競合の資本力制作コスト顔出し専門性・資格難易度
金融・投資× 証券会社・専業メディア○ 低△ 信頼の担保に必要× 実績の提示
不動産× 事業者が多数△ 物件撮影× ほぼ必須× 資格の裏付け
法律・税務・医療△ 個人の士業が主力○ 低× 必須× 資格が事実上の条件
転職・副業・教育△ 大手と個人が混在○ 低△ 選べる○ 実体験で代替可
美容・健康× 大手ブランド・院△ 画作り× ほぼ必須△ 表現規制中〜高
エンタメ・ゲーム○ 個人が主力○ 低○ 不要○ 不要低(RPMも低い)

読み取ってほしいのは、「参入が易しく、かつRPMが高い」マスはほぼ存在しないことです。選び方は「高RPMの中で相対的に強い場所」か「中RPMでも自社商品で単価差を埋める場所」の二択です。

「競合が少ないニッチ」は、良い企画を作っても伸びない

弊社の解説動画で繰り返し伝えているのは、SNS上でそのジャンルの市場そのものが大きいかを先に見るという順序です。ニーズの母数が小さいテーマは、優れた企画フォーマットを乗せても伸び切りません。競合がいない場所は、視聴者もいない場所です。難易度は、大きいジャンルの中で切り口をずらして下げます。

収益はアドセンスだけではない|4つの収益源で単価差を埋める

4つの収益源と、出口設計のフロー
RPMに「含まれる」収益
広告・Premium収益
単価はジャンルのRPMに直結/低RPMジャンルでの効きは弱い
メンバーシップ・Super Chat
単価はファンの熱量で決まる/低RPMジャンルでも効きは強い
RPMに「含まれない」収益=単価を自分で決められる
企業案件(タイアップ)
単価は視聴者の質と交渉力/効きは中〜強い
自社商品・アフィリエイト
単価は商品単価と成約率/低RPMジャンルで最も強い
低RPMジャンルの不利は、4番目(自社商品)でひっくり返せる ── 広告RPMが低くても、単価の高い自社サービスに接続すれば実質のRPMは跳ね上がる
導線は数値で設計する|「2%×2%ルール」でCPOを出す
STEP 1
リーチ
動画が届いた総数
STEP 2
プロフィール遷移 2%
リーチからの遷移率
STEP 3
次の導線クリック 2%
ピン留め動画・申込ページへ
STEP 4
成約率を掛けてCPO算出
1件獲得コストを出す
STEP 5
目標に届かないならやらない
やらない判断を先に出せることが、シミュレーションの最大の価値

最も誤解されているのが「稼げる=広告収入が高い」という前提です。収益源は4つあります。

収益源RPMに含まれるか単価の決まり方低RPMジャンルでの効き
広告・Premium収益含むジャンルのRPMに直結弱い
メンバーシップ・Super Chat含むファンの熱量強い
企業案件(タイアップ)含まない視聴者の質と交渉力中〜強い
自社商品・アフィリエイト含まない商品単価と成約率最も強い

低RPMジャンルの不利は、4番目でひっくり返せます。弊社が支援した古武術道場のYouTubeショートは広告単価の高いジャンルではありません。それでも初月で最大44万再生を獲得し、出口は広告ではなく「体験申し込み」に置きました。動画末尾からピン留め動画へ誘導する設計です。広告RPMが低くても、単価の高い自社サービスに接続すれば実質のRPMは跳ね上がります

導線は数値で設計します。弊社が現場で使う「2%×2%ルール」(リーチからプロフィール遷移率2%、次の導線へのクリック率2%)に成約率を掛けてCPO(1件獲得コスト)を出し、目標に届かないならやらないと事前に判断します。やらない判断を先に出せることが、シミュレーションの最大の価値です。文章側の収益手段はnoteの収益化|5つの手段と手数料の手取り早見表・月数千円で止まる理由にまとめてあります。

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2027年2月からジャンル選定の前提が変わる|ショートは「90日1,000万回」が別基準

収益化ルールの変更点|時系列と新旧基準
2025年3月31日
ショートの視聴回数は「再生が開始された回数」でカウント
最短再生時間の要件は撤廃。ただしYPP資格・ショート広告の収益分配はどちらも「エンゲージされたショート動画の視聴回数」で決まる=表示回数が伸びても、収益判定に使う数字は別。
2026年8月11日
YouTube公式発表
収益化の前提が2027年2月1日に変わることが告知された。
2027年2月1日
新基準の適用開始
参加要件の2倍化(新規申請者のみ)と、ショート収益分配の別基準が動き出す。
項目現行2027年2月1日以降
YPP参加・長尺ルート登録者1,000人+直近12ヶ月4,000時間登録者1,000人+直近365日8,000時間(新規申請者のみ)
YPP参加・ショートルート登録者1,000人+直近90日1,000万回登録者1,000人+直近90日2,000万回(新規申請者のみ)
ショート広告・サブスクの収益分配直近90日で有効なショート視聴1,000万回を満たしたクリエイターが対象
既存チャンネルも無関係ではない。参加要件の引き上げは新規申請者のみだが、ショート広告・サブスクの分配には「直近90日で有効なショート視聴1,000万回」という別の基準が示されている。未達でもYPP資格と長尺の収益は維持され、1,000万回に到達すれば分配は自動的に再開する。
※ショート単体で広告収益を狙う設計は、90日1,000万回(1日約11万回)を維持できるジャンルでなければ成立しにくい。低RPMジャンルは単価が低いうえに分配の維持ハードルも高い、という二重構造。

2026年8月11日のYouTube公式発表により、収益化の前提が2027年2月1日に変わります。

項目現行2027年2月1日以降
YPP参加・長尺ルート登録者1,000人+直近12ヶ月4,000時間登録者1,000人+直近365日8,000時間(新規申請者のみ)
YPP参加・ショートルート登録者1,000人+直近90日1,000万回登録者1,000人+直近90日2,000万回(新規申請者のみ)
ショート広告・サブスクの収益分配直近90日で有効なショート視聴1,000万回を満たしたクリエイターが対象

ここが本記事の訂正ポイントです。「今回の変更は新規申請者だけだから既存チャンネルは無関係」という理解が広がっていますが、正確ではありません。公式発表は参加要件の引き上げを新規申請者に限定する一方、ショート広告とサブスクリプションの収益分配には「直近90日で有効なショート視聴1,000万回」という別の基準を示しています。未達でもYPP資格と長尺の収益は維持されますが、ショートの分配は止まり、1,000万回に到達すれば自動的に再開します。

影響は明確です。ショート単体で広告収益を狙う設計は、90日1,000万回(1日約11万回)を維持できるジャンルでなければ成立しにくくなります。低RPMジャンルは単価が低いうえに分配の維持ハードルも高い、という二重構造です。解説はYouTube収益化の条件が2倍に|2027年新基準と店舗の勝ち筋で扱っています。

もう1点。2025年3月31日から、ショートの視聴回数は「再生が開始された回数」でカウントされ、最短再生時間の要件はなくなりました。ただし公式ヘルプは、この変更がYPP資格とショート広告の収益分配に直接影響せず、どちらも「エンゲージされたショート動画の視聴回数」で決まると明記しています。表示回数が伸びても、収益判定に使う数字は別です。

ジャンルを決めた後に27倍差がつく|勝敗はコンセプトで決まる

ジャンルは天井を決めますが、実績を決めるのはコンセプトです。弊社が支援した古武術道場のアカウントでは、同じ月・同じジャンル・同じ演者で結果が割れました。技を淡々と見せる「疑似体験型」が1.6万再生に対し、映画の殺陣シーンを引用して専門家が評価・実演する「プロ目線ガチレビュー型」は44万再生。同一アカウント内で約27倍の差です。ジャンルを何回選び直しても、この27倍は動きません。

裏付けもあります。弊社の支援アカウント群では、再生回数と最も相関が強い指標は冒頭3秒継続率で、相関係数は+0.76(いいね率+0.18、フォロワー数推移+0.42)。3秒継続率の業界水準は30〜35%、弊社の優良水準は45〜49%です。伸びるかどうかは単価表ではなく冒頭3秒の設計で決まっているというのが実測の答えで、業種・商材によって差があります。

順番も逆算です。先に「いくら稼ぎたいか」を決め、そこに届く出口があるジャンルだけを候補に残す。最初の1スキルの選び方はスキルなしでフリーランスになる前に|最初の1スキルは案件量×単価の天井で選ぶで扱っています。

まとめ:ジャンルはRPMと参入難易度の掛け算で選び、出口で単価差を埋める

  • 軸は2つ。RPMと参入難易度。RPMが高いジャンルは競合も強く、両立するマスはほぼ無い
  • ジャンル別RPMは公式非公表。民間推計は2〜3倍ぶれる。順位だけを使い、絶対額は自分のアナリティクスで見る。分配率は長尺55%/ショート45%
  • 低RPMジャンルの不利は出口で埋まる。企業案件・自社商品・アフィリエイトはRPMに含まれず、単価は自分で決める
  • 2027年2月1日以降、ショートの広告・サブスク収益分配に「直近90日で有効な視聴1,000万回」の基準。参加要件の2倍化は新規申請者のみ
  • ジャンルは天井、コンセプトが実績。同一アカウント内で約27倍の再生差が出た実例がある

「稼げるジャンル探し」で止まっている方へ

ジャンルを何度選び直しても結果が変わらないなら、足りていないのはコンセプト設計・台本・分析という運用側のスキルです。ショート動画運用の成否の9割以上はここで決まります。

HolyTechの「TikTokマネタイズ」は、SNS運用代行 累計250社以上の現場で使っているカリキュラムを提供します。週末プランは土日2日間でスキル習得+現役マーケターによる6ヶ月のフィードバックサポートつきで、月額29,800円のところ期間限定14,800円(税別)FCプランは有償の実案件発注保証があり、台本1本2,000〜3,000円(税別)から実案件に入れます(課題提出と品質基準を満たした方が対象)。こちらも月額49,800円のところ期間限定14,800円(税別)です。

参加満足度98%(2024年1月〜2025年12月・5段階評価4以上)。弊社スタッフの8割はスクール卒業生です。FC加入3ヶ月で月利益100万円の事例(大学生)もありますが、成果には個人差があり、収入は保証しません

詳細と申し込みはこちらです:https://holytech.jp/lp-btoc/

よくある質問(FAQ)

Q1. YouTubeで稼げるジャンルはどれですか? 広告収益だけで見れば、仮想通貨・株式投資・保険・不動産・法律といった金融系がRPMの最上位帯です。ただし単価が高い分、証券会社や専業メディアなど資本を持つ競合が並びます。RPMの高さと参入難易度はほぼ同じものを指すため、単価表だけでは選べません。

Q2. ジャンル別のRPMはどこで確認できますか? YouTubeはジャンル別RPMを公表していません。出回っている単価表はすべて民間の推計で、ソース間で2〜3倍の開きがあります。順位(金融>教育>エンタメ)は共通しますが、絶対額は自分のYouTubeアナリティクスで確認してください。

Q3. RPMとCPMは何が違いますか? CPMは広告表示回数1,000回あたりのコストで、収益分配前の数字です。RPMは視聴1,000回あたりの総収益で、分配後の手取りに相当します。RPMには広告・YouTube Premium・メンバーシップ・Super Chat・Super Stickersが含まれ、グッズやブランドスポンサーシップは含まれません。

Q4. エンタメやゲームのようにRPMが低いジャンルは稼げませんか? 広告収益だけに依存すると不利ですが、企業案件・自社商品・アフィリエイトはRPMに含まれない収益で、単価は自分で決められます。弊社が支援した古武術道場のアカウントも、出口を広告ではなく体験申し込みに置きました。成果は業種・商材で差があります。

Q5. 2027年2月の収益化条件の変更は、既存チャンネルにも影響しますか? 参加要件の引き上げ(総再生時間8,000時間、ショート視聴2,000万回)は新規申請者のみが対象です。一方でショート広告とサブスクの収益分配には、直近90日で有効なショート視聴1,000万回という基準が示されています。未達でもYPP資格と長尺の収益は維持され、1,000万回に到達すれば分配は自動的に再開します。


執筆者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役)/SNS運用代行 累計250社以上 ショート動画を軸に店舗・企業のSNSマーケティングを支援。「顧客のその先へ」をミッションに、企画から分析まで一気通貫の運用代行を提供している。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。