動画編集者の年収は経験年数で上がらない|公的統計と求人の幅・受託は「本数×単価」で逆算|HolyTech

動画編集者の年収は経験年数で上がらない|公的統計と求人の幅・受託は「本数×単価」で逆算|HolyTech

目次

動画編集者の年収を雇用形態4つで整理。公的統計(job tag引用551〜583万円)と求人サイト(平均約400万円・2026年9月)の差の理由、フリーランス・副業は「本数×単価」で年収400万円に月67本が要る逆算、単価を動かすジャンルと提案力、年収を上げる3ルートを公開情報の幅で比較します。


結論から言います。動画編集者の年収は「どこに雇われているか」で決まる部分と「本数×単価」で決まる部分に分かれ、公開データの幅は正社員で年収307〜745万円、副業は月1万〜5万円未満に4割が集まります。受託の年収を動かすのは経験年数ではなく、ジャンルと提案力(構成・台本)です。公的統計(551〜583万円)と求人サイト(約400万円)で150万円以上違うのは、数えている人が違うからです。

本記事は雇用形態4つの年収レンジを1表にし、統計の差の理由、受託の逆算、単価が動く条件、年収を上げる3ルートの順に整理します。数値は公開情報の幅で年と出典を明記し、成果には個人差があり収入を保証するものではありません。仕事全体の地図は動画編集の仕事の全体像で扱っているため、本記事は「年収」に絞ります。

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動画編集者の年収|雇用形態4分岐の公開レンジ(2026年9月時点)

雇用形態4分岐|年収の決まり方と上限の構造
雇用型は「給与テーブル」、受託型は「本数×単価」で決まる(2026年9月時点の公開レンジ)
雇用型
正社員(制作会社・インハウス)
決まり方:固定給+賞与(昇給は勤続と役職)
公開レンジ
平均 約400万円
幅307〜740万円/ボリュームゾーン307〜361万円
上限:会社の給与テーブル。編集職のままでは400万円台が中心
雇用型
派遣・契約・アルバイト
決まり方:時給×稼働時間
公開レンジ
派遣 時給1,798円
アルバイト 時給1,255円
上限:月160時間で派遣約29万円・年約345万円
受託型
フリーランス(受託)
決まり方:本数×単価(クラウドソーシング経由は10万円以下の部分に利用料20%)
公開レンジ(1本あたり)
ショート 500〜5,000円
YouTube長尺 1,500〜10,000円
上限:1本の作業時間。編集のみではショート5,000円前後・長尺1万円前後が天井
受託型
副業
決まり方:本数×単価(月10本前後が現実的)
公開レンジ(副業実施者501人)
月1万〜5万円未満 40.3%
1万〜3万円未満20.4%・3万〜5万円未満19.9%
上限:本業の残り時間
出典:求人ボックス給料ナビ(2026年9月)、クラウドワークス公開案件(弊社実測・2026年9月24日)、ワンダーシェアーソフトウェア調査(2025年10月)

年収がどう決まるかで4つに分けます。

雇用形態年収・月収の公開レンジ(出典・年)収入の決まり方上限の構造向く人
正社員(制作会社・インハウス)平均約400万円・幅307〜740万円・ボリュームゾーン307〜361万円(求人ボックス「動画編集」2026年9月)/転職サイトの求人例は年収300万〜800万円台(2026年9月27日時点)固定給+賞与。昇給は勤続と役職会社の給与テーブル。編集職のままでは400万円台が中心安定収入とチーム制作で技術を学びたい人
派遣・契約・アルバイト派遣の平均時給1,798円・アルバイト1,255円(同・2026年9月)時給×稼働時間月160時間で派遣約29万円・年約345万円時間を区切って働きたい人
フリーランス(受託)ショート1本500〜5,000円・YouTube長尺1本1,500〜10,000円(クラウドワークス公開案件・2026年9月)。公式の発注相場はショート3,000円〜・長尺8,000円〜本数×単価。クラウドソーシング経由は10万円以下の部分に20%の利用料1本の作業時間。編集のみの単価はショート5,000円前後・長尺1万円前後が天井稼働と営業を自分で決められる人
副業月1万〜3万円未満20.4%・3万〜5万円未満19.9%・5万〜10万円未満17.4%(動画編集ソフト会社の調査・副業実施者501人・2025年10月)本数×単価。月10本前後が現実的本業の残り時間本業に月数万円を足したい人

出典:求人ボックス給料ナビ(2026年9月)、クラウドワークス発注相場・公開案件(弊社実測・2026年9月24日)、ワンダーシェアーソフトウェア「動画編集の副業の実態」調査(2025年10月)。

右の2列を先に見てください。正社員の上限は「会社の給与テーブル」、受託の上限は「1本の作業時間」で、上げ方が違います。

比較して迷う場合は、下記から相談できます。

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公的統計と求人サイトで数字が違う理由|551〜583万円と400万円の差は「誰を数えたか」

ソース別の平均年収|数えている人が違うと150万円以上ずれる
棒の長さは0〜600万円のスケール
求人ボックス「動画編集」
掲載求人の給与・YouTube/SNS向け中心
平均 約400万円 (幅307〜740万円・ボリュームゾーン307〜361万円)
求人ボックス「映像編集」
掲載求人の給与・テレビ/映像制作寄り
平均 473万円 (幅313〜745万円)
厚労省 job tag「映像編集者」
雇用者の賃金統計・放送/映画を含む
551.4万〜583.3万円 (2026年の引用記事2本の値)
0200万400万600万円
差が出る3つの理由
① 賃金構造基本統計調査は雇われている人のみ。フリーランスと副業は含まない
② job tag「映像編集者」は放送・映画を含む広い職種(50代後半に約694万円のピーク)
③ 求人サイトは「求人票の給与」、統計は「実際に払われた賃金」
地域差:「動画編集」は東京都461万円・栃木県338万円(求人ボックス・2026年9月)

検索すると400万円前後と550万円以上の2種類が出ますが、両方正しく、対象が違います。

▼このコンセプトの「型」が分かる参考動画(弊社クライアントではない公開アカウント)

・tiktokerの例:「1ヶ月の広告収益や事業収益を赤裸々に発表する。」(@mona03070_)

https://www.tiktok.com/@mona03070_/video/7574384949634059540

・ショート動画分析の例:「バズっている動画やアカウントを引用しながらなぜこの動画がバズっているのか説明する」(@zuborashort)

https://www.tiktok.com/@zuborashort/video/7598123437726518548

参考動画(弊社クライアントではない公開アカウントの投稿)
ソース値数えている人
厚生労働省 job tag「映像編集者」(賃金構造基本統計調査ベース)全国平均551.4万〜583.3万円(2026年に同サイトを引用した記事2本の値。令和7年調査ベースの引用あり)雇用されている一般労働者。テレビ・映画・CMの編集者を含む
求人ボックス「動画編集」(2026年9月)平均約400万円・幅307〜740万円掲載求人の給与の中央値。YouTube・SNS向け求人が中心
求人ボックス「映像編集」(2026年9月)平均473万円・幅313〜745万円同上。テレビ・映像制作寄り

差が出る理由は3つです。第一に、賃金構造基本統計調査は雇われている人の賃金の調査で、フリーランスと副業は入っていません。第二に、job tagの「映像編集者」は放送・映画を含む広い職種で50代後半に約694万円のピークがある(同サイト引用)一方、求人ボックスの「動画編集」はYouTube・SNS向けが中心でボリュームゾーンが307〜361万円に寄ります。第三に、求人サイトは「求人票の給与」、統計調査は「実際に払われた賃金」で元データが違います。

YouTube・SNS向けの編集職なら307〜361万円が起点、放送・映像制作会社なら473万円前後です。地域差もあり、「動画編集」は東京都461万円・栃木県338万円です(2026年9月)。

フリーランス・副業の年収は「本数×単価」で決まる|年収400万円に月67本の逆算

年収400万円からの逆算|受託で必要な本数と時給
式:1本の単価×月の本数×12−手数料(ショート5,000円・1本3時間で計算)
STEP1 目標
年収400万円
正社員平均
STEP2 ÷12か月
月33.4万円
STEP3 ÷単価
月67本
ショート5,000円の場合
長尺1万円なら月34本/利用料20%なら月84本
STEP4 ×1本3時間
約200時間/月
フルタイム相当
STEP5 時給換算
約1,667円
時給の比較(0〜2,000円のスケール)
派遣の平均時給 1,798円
受託(ショート5,000円×月67本) 約1,667円
編集のみの受託で正社員平均に届くのは、フルタイム相当の稼働で単価の天井(ショート5,000円)を維持したときだけ
作業時間は弊社基準の目安(ショート1本2.5〜3時間)。派遣時給は求人ボックス(2026年9月)

受託の年収は統計に出ないので、「1本の単価×月の本数×12−手数料」で計算します。

単価×本数月収年収月の作業時間(目安)
ショート3,000円×月60本(1日2本)18万円216万円180時間
ショート5,000円×月60本30万円360万円180時間
YouTube長尺10,000円×月30本30万円360万円180〜210時間

作業時間は弊社基準の目安(ショート1本2.5〜3時間・長尺6〜7時間)です。クラウドソーシング経由は10万円以下の部分に20%の利用料がかかり、手取りは表の8割です。

年収400万円(正社員平均)に受託で届く条件は、月33.4万円=ショート5,000円なら月67本、長尺1万円なら月34本、利用料20%を引かれる契約なら月84本です。月67本×3時間=約200時間で時給約1,667円、派遣の平均時給1,798円を下回ります。編集のみの受託で正社員平均に届くのは、フルタイム相当の稼働で単価の天井(ショート5,000円)を維持したときだけです。

副業の実態調査(2025年10月・副業実施者501人)で月1万〜5万円未満が40.3%、課題の1位が「案件を安定して獲得できない」(32.7%)、2位が「単価が低い」(31.7%)だったのは、式の「本数」と「単価」を自分で動かしにくいからです。単価の実勢と手取り時給はクラウドワークスの動画編集単価で分解しています。

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動画編集者の年収は経験年数で上がらない|単価を動かすのはジャンルと提案力

単価は「本数と品質」で階段状に上がる|発注側が見る4つの材料
弊社の動画編集者への発注単価(契約時に明示)。経験年数は基準にしない(100名以上に発注)
テスト期
最初の10本
1本2,000円
本発注
11〜100本目
1本2,500円
継続
101本目以降
1本3,000円
単価を動かす材料記事中の根拠
1. 本数と品質の段階上の段階制。上がる条件は納品本数と品質
2. ジャンルの型ジャンル明記の案件は3,000〜3,500円台/テンプレ流し込みは1,000円以下(2026年9月)
3. 編集の外側(構成・台本・分析)企画・構成・演出まで含む案件は2万〜5万円
4. クライアントワーク誤字脱字ゼロ・最小単位での確認・進捗のリマインドで月40〜50万円に届いた実例(個人差あり)
経験年数受託に年功はない。判断材料にしない

「3年やれば単価が上がる」は雇用の話で、受託に年功はありません。発注側が単価を決める材料は4つです。

1. 発注側は経験年数ではなく本数と品質で段階を作る。 弊社は動画編集者への発注をテスト期(最初の10本)1本2,000円→本発注(11〜100本目)2,500円→101本目以降3,000円と契約時に明示し、上がる条件は納品本数と品質です。100名以上に発注して経験年数を基準にしたことはありません。段階制の使い方は動画編集の単価交渉で文面例を示しています。

2. ジャンルの型を知る編集者に高く払う。 公開案件で3,000〜3,500円台は「美容」「ペット」「不動産」などジャンルが明記され、テンプレに流し込む案件は1,000円以下です(2026年9月)。1ジャンル10本のポートフォリオのほうが単価は上がります。

3. 編集の外側(構成・台本・分析)を担うと桁が変わる。 公開案件で2万〜5万円の案件は企画・構成・演出まで含みます。弊社が発注する台本は1本2,000〜3,000円(税別)で、編集と同じ単価でも作業時間が短く時給が上がります。

4. 継続と紹介を決めるのはクライアントワーク。 弊社が公式YouTubeで解説した「上位1%の編集者」の条件は誤字脱字ゼロ・最小単位での確認・進捗のリマインドといった運用の型で、これを守った編集者が月40〜50万円に届いた実例があります(個人差あり)。

弊社が運用を支援した動画編集スクールの公式アカウントでも、伸びた訴求は「卒業生の収入・案件数の変化」を可視化した事例コンテンツでした。視聴者が見ていたのは編集技術ではなく「どの仕事で、いくらになったか」で、年収を上げたい編集者が見せるべきものも「このジャンルで何本、どんな成果につながったか」です。

費用感を確認できたら、自分の場合の進め方は下記から相談できます。

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年収を上げる3ルート比較|昇給・単価交渉・運用側に回る

年収を上げる道を3つに分け、「いくらまで・いつまでに・何が要るか」で比べます。

ルート到達の目安(公開情報・弊社相場観)期間必要なもの合う人/合わない人
A. 正社員で昇給・転職400万円台→演出・プロデュース職で600万円〜(転職サイトの求人例・2026年9月)数年単位制作会社での実績、役職合う:組織で長く働きたい人/合わない:時間と場所を自分で決めたい人
B. 受託で単価交渉+本数ショート5,000円・長尺1万円が編集のみの天井。月200時間で年収360〜400万円3〜6ヶ月で段階が上がるジャンル特化のポートフォリオ、月の本数の約束合う:稼働を増やせる人/合わない:目標時給2,000円以上の人
C. 運用側(企画・台本・分析)に回る弊社整理の相場観で動画編集の平均時給約1,500円に対しSNS運用代行は約5,600円。月200時間なら年360万円と年1,344万円の差最初の実案件まで数週間〜数ヶ月コンセプト設計・台本・数値分析の型合う:企業の集客に関わりたい人/合わない:作業だけをしたい人

Cの根拠は弊社代表の実話です。林はクラウドソーシング経由で最初の案件を取り、フォロー周りと数十秒の動画編集を毎日繰り返して睡眠2時間・時給換算600円が続きました。転機はクライアントの「編集だけでなく運用も」という相談で、企画・台本・数値分析・導線設計まで担った時点で時給は5,600円になりました。編集の腕は同じままで、担う範囲が変わっただけです(個人差があります)。

企業が予算を割くのは集客に影響する工程だからです。弊社の運用でも再生数を動かすのは編集ではなく話者で2〜5倍、コンセプトの検証で最大480倍の差が出ています(170本の実測。業種・商圏で差があります)。

Cに入る道は3つです。納品時に「次の3本の企画案」を添えて運用担当の候補になる。企業に直接営業して運用込みで受ける(弊社支援先250社のうち70〜80社はInstagramのDM営業が起点)。実案件に接続するスクールで台本から入る。3つ目は動画編集スクールで副業するなら「受講中に受注できるか」で選ぶで5基準にしています。自分で発信して稼ぐ道は条件到達まで収入0円のため、TikTokとYouTubeの収益化比較とTikTok収益化のおすすめジャンルで条件を確かめてから決めてください。

費用感を確認できたら、自分の場合の進め方は下記から相談できます。

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まとめ:動画編集者の年収は「雇用形態」と「本数×単価」を分けて見る

  • 正社員は平均約400万円・幅307〜740万円(求人ボックス2026年9月)。公的統計(job tag引用551〜583万円)は雇用者のみで放送・映画を含むため高く出る
  • 受託はショート1本500〜5,000円・長尺1,500〜10,000円(2026年9月の公開案件)で、年収は「本数×単価−手数料」。年収400万円にはショート5,000円で月67本・約200時間が要る
  • 副業は月1万〜5万円未満が40.3%(2025年10月調査・副業実施者501人)
  • 受託の単価は経験年数ではなく、本数と品質の段階制・ジャンル特化・企画/台本の提案力で動く
  • 年収の桁を動かす最短は、企画・台本・分析を担う運用側に回ること(弊社相場観で時給1,500円と5,600円・個人差あり)

編集の年収に天井を感じたら、運用側の仕事から始める選択肢

弊社はSNS運用代行を累計250社以上支援し、その現場のカリキュラムで「運用(コンセプト設計・台本・分析改善)」を教えるスクールを運営しています。

週末プランは土日2日間でスキル習得+6ヶ月のフィードバックサポートで、月額29,800円のところ期間限定14,800円(税別)です(オンライン受講可)。

FCプランはオンデマンド動画とワーク、1on1フィードバックを経て、有償の実案件発注保証があり、台本1本2,000〜3,000円(税別)から実案件に入れます(課題提出と品質基準を満たした方が対象。昇格は審査制)。月額49,800円のところ期間限定14,800円(税別)で3年の長期支援です。

弊社代表の林も編集中心の頃は時給600円で、運用側に移って時給5,600円になりました。成果には個人差があり、収入を保証するものではありません。編集の単価交渉を続けるか運用側に回るかの判断材料として、詳細をご覧ください。

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記事の内容を実行する前に、まず相談したい方は下記からどうぞ。

電話で聞く 080-8749-9392(平日10:00〜19:00)

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よくある質問(FAQ)

Q1. 動画編集者の平均年収はいくらですか? 対象で変わります。求人ボックスの「動画編集」は平均約400万円・幅307〜740万円(2026年9月)、厚生労働省job tag「映像編集者」は2026年の引用記事で551.4万〜583.3万円です。後者は雇用者の賃金統計で放送・映画を含むため高く出て、フリーランスと副業は入っていません。

Q2. フリーランスの動画編集者の年収はどのくらいですか? 公的統計はなく、「1本の単価×月の本数×12−手数料」で計算します。2026年9月の公開案件はショート500〜5,000円・長尺1,500〜10,000円で、ショート5,000円×月60本なら年360万円です(クラウドソーシング経由は20%の利用料)。案件・時期で差があります。

Q3. 副業の動画編集で月いくら稼げますか? 動画編集ソフト会社の調査(2025年10月・副業実施者501人)では月1万〜3万円未満が20.4%で最多、3万〜5万円未満19.9%、5万〜10万円未満17.4%でした。月5万円はショート5,000円で月10本が目安です(個人差あり)。

Q4. 経験年数が増えれば動画編集者の年収は上がりますか? 雇用なら勤続で昇給しますが、受託に年功はありません。弊社の発注はテスト10本2,000円→100本まで2,500円→101本目以降3,000円と納品本数と品質で段階を上げ、経験年数は見ていません。公開案件で単価を分けるのもジャンル特化と企画の有無です。

Q5. 動画編集者の年収を上げる最短の方法は何ですか? 編集技術を足すより、企画・台本・分析を担う運用側に回ることです。弊社整理の相場観で動画編集の平均時給約1,500円に対しSNS運用代行は約5,600円です(弊社代表も時給600円→5,600円)。成果には個人差があり、収入を保証するものではありません。


著者:林健斗(株式会社HolyTech 代表取締役) SNS運用代行 累計250社以上。動画編集(時給換算600円)から運用代行(時給5,600円)に移った経験と、100名以上の動画編集者への発注実務をもとに発信している。

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林健斗

この記事を書いた人

林 健斗(はやし けんと)

株式会社HolyTech 代表取締役

2000年生まれ。大学在学中の2020年にSNSマーケティング事業を起業。再現性の高い運用ノウハウで、1人法人ながら34名の業務委託体制を構築し、累計250社以上へ継続率90%超で支援。漢方ヘッドスパで月間1,100万再生、動画編集スクールで初月640万再生など、業種横断で売上直結の成果を量産。「再生数ではなく売上で見る」を信条に、AI検索時代のSNS運用を提唱している。